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波のように襲う病や怪我。何に気づけばいいのかっ、私よ。その2
ようやく自分の身体の欲求のままに抗うことなく動くを行うようになって、安堵していた頃、バイト中に鉄製のカゴ車に左くるぶし後ろを激しくぶつかり打撲傷を負った。
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あまりの痛さにしばらく震えていたが、その日はとても忙しく、次から次へとやることが待っていた。
最初は足を踏み出すたびに激痛を感じ、骨が折れたかと思った。どうにかバイトを終了させ、帰宅。
調べると腓骨筋という場所だった。ここが損傷しても歩くことができると書いてあった。それを読み、それなら病院へいくのではなく(パートナー博揮はひどく怒っていたが)、自分との身体と対話しながら、通常の暮らしを続け癒えるのを待つことにした。
と穏やかな感じで書いているが、実際は
はぁ?ようやく膀胱炎が癒えたのに、何よ?また?
まだなんかあるの?私に。
と切れ気味。
穏やかではない自分に直観リーディングはなかなか向かない)
だから、この件は、ただの「怪我」として、今日まで放置していた。
だから、今からこの件と向き合うことになる。
まずはおなじみリズ・ブルボーから。
足のケガからのメッセージ
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