評価という名のテーブル

きっかけはなんでも良いと思う。

この人、言葉選びが絶妙
考え方が面白い
目を引くほどコツコツ取り組む


理由はなんであれ、こいつ面白いぞと思ってもらって、初めて人から評価をしてもらえるテーブルに登ることができる。
そのテーブルに登れるまでは運と努力しかない。
実はあまりセンスは必要がないのではないかとすら思う。
だけれどなぜか、そのテーブルに登る努力もせず、テーブルの上の人をやっかんで足を引っ張る人が多い。


そういう人に限って自分がテーブルに登れないことを他人のせいにする。
師匠のおのころ心平先生のお言葉をかりるなら

【他人のせいにしてるうちは一生脇役】


まさしくその通りだなと思う。
そんなことを思う今日このごろでした。


はじめたことはいつかおわる
ちょっぴりさみしいです

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