【粒と星座】 成る運動
こんにちは😃
今回も寄り道しながらいってみよー 🌱
レッツゴー 🎈
「粒と星座」で考える、っていう考え方が、この10年のわたしを支えてくれていたんだけど
これは、「見えないはたらき」に翻弄されているわたし、っていうことと密接に繋がっている考え方なんだろう、と思える。
なんでか、まごまごしてる
なんでか、「物を使う」つもりで物に振り回されている
なんでか、自分のことが後回しになっちゃう
なんでか、刺激がないと自分の体が動かない
なんでか、刺激が入ると意志に関係なく動いちゃう
なんでか、なにもなければなんにもしないでいられちゃう
誰にでもあるようなこんな「なんでか」は、
わたしにとっては「誰だってそうだよ」なんて到底納得できないくらいに、日々差し迫ってくる。
たぶん、「意志」と「見えないはたらき」とのバランスが、成り立ちにくい身体なんだと思う(仮説)。
バランスが取れないから、いつもバランスを取ろうとして、しんどくなってる可能性(仮説)
この「見えないはたらき」の、日々の生活で感じているイメージを
なんとか、自分で扱えるようにならないだろうか? 考える時に使えるようにならないだろうか?
と少しづつ図にしてきた。
そのもっとも初期のイメージが「粒」と「星座」
新たな刺激の素と接する→「受け取られ」が起きる→粒になる→過去の似ている粒が活性してくる ワサワサ→「つながり」ができていくる
粒→つながり(線)
それを空にある星を星座と見るように、
「意味」や「認知」として自分の中でまとまったら
「星座」と呼んでみよう
そんな感じで「粒と星座」という言葉を使うようになりました。
次回は、「粒」と「星座」の間、「つながり線」について説明を試みます!
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