自分が10代の頃に必要だった大人になりたい。 って自分でお金を稼げるようになってからずっと思って生きていた。 最近だと10代で家族の介護や世話をするヤングケアラーというのが少し話題になっていた。 私は間違いなくヤングケアラーで育ち、小学生の頃から障害者の母親のお風呂や、夜ご飯、家事、などを姉と一緒にやっていた。 遊びたいながらも、夜ご飯の支度や家事、勝手に家を出て行こうとする母のそばに居ないといけないので家にいる、友達にも介護の話なんてできず、むしろそれが普通の生活だと
お久しぶりになってしまった。。 気付けば長く暗かった梅雨明けていて、朝目を覚ますと蝉の声、カーテンを開けると空は広くおかげさまのカラカラ天気。洗濯物が溜まらず、あの一瞬で全ての洗濯物を乾かしにきている夏の風の匂いが大好きだ〜〜〜。そんでそんで、吹いたら飛んで行きそうな軽い男とワンナイト後、気怠くお風呂入ったあとアイス食べながら夏の夜風浴びてェ〜〜〜。ってなんの話。 最近のわたしは、自分に溜まっていた課題に取り組んでいて、 子供達の大量にある玩具の整理整頓。 エアコンの掃除。
私は子供が産まれればお宮参りもするし、仏滅か大安だったら大安の日を選ぶ。結婚式は教会であげたいし、自分のお葬式はお寺でしたい。 けれど、宇宙人は信じていないし、マヤ神話等の類はこれっぽっちも信じていないし、私達には見えない超自然的な力は霊は漠然と避けている。占いも同じ。 わたしは生まれながらの仏教で、お経を唱えられるけど仏様は信じていない。だってお願いごとを聞いてもらった試しがないし。 けれど、運命というのがもしもタイミングの良さだとしたらものすごく信じている。 そう言
これを話すのは私の中でめちゃくちゃヘビーな話題で、これを書こうか相当悩んだ話だけど、今日は自分の殻をやぶって書いてみようと思う。 私の母は何を隠そう障害者1級だ。半身不随という、脳からつま先までなぜか右側が機能していない。 けれど母親は元から障害者だった訳では無い。 母の歴史から話すと、母親は元々一人っ子で、おばあちゃんとおじいちゃんにめちゃくちゃ愛されてだいぶ過保護に育ち、大学まで出ているし、ごく普通の会社員だった。あとよくわからんバレーボール選手の大ファンだった。
今日は、考えていることをひたすらつぶやく会にしよう。そう決めて、一番初めに考えたことは 仕事がしたい。専業主婦でも何かしたい これだけだった。 今は専業主婦で、子供が2人いる。主人の経営もそれなりに上手くいっているおかげで、働かなければいけないような環境にもいない。 それもあって周りはよく私にこう言う。 「kotoの所は働かなくていいじゃん!」 私からすれば、なぜ?意味がわからない。働きたいという意欲くらい私にはある。旦那が稼いできてくれるから働かなくていいという
最近、婚活サイトを見ていた。(既婚者) 私ではなく、姉が。(独身) そんな姉がすこし気になって、色んなサイトを飛んでみると ふらっと「結婚するなら自分に苦労させない人ではなく、この人となら一緒に乗り越えて行ける人」という記事を見た。 その記事に書かれていた彼女は 元スッチー(CA)現在フリーでのんびり仕事をして600万の年収。貯金は3000万。語学堪能。明るく人を笑わせるのが得意。 もうっっ!おそろしい子!!! 思わず月影先生となりました。 周りがハリーウィンス
今日はすごく疲れている。 えーっと意識高いこのnoteで書いていいのかわからないけど、言うよ、まじでちんちんで大爆笑できるくらい疲れている。 そのちんちん招き入れたいくらい疲れてるつーの。 今私のあそこはアットホームだっつーの。 愛さえあれば、の度を超えてるっつーの。 けどあんなんが入るならポシェットいらないっつーの。 ちょっとそこまでっつって財布その中入れて買い物しちゃうっつーの。 カンガルーの子供育てちゃうっつーの。 っつーの…。 いやね、本当に申し訳ない。 こ
面白いデータがあったので紹介したいと思う。 総務省で18歳〜24歳の名国の若者1000人を対象にした青年意識調査の「社会にでて成功する条件」という項目だった。 それによると、 「個人の努力」「個人の才能」が上位を占めるまでは米国と同じだが それと同じくらい日本人は「運やチャンス」に票が流れていた。 これはおもしろい。 努力が大切と知りつつも、結局運だと思ってしまう。 「なんであいつが成功してるんだ」「あいつは運がよかっただけ」 きっと一度は聞いたことがあると思う。
合コンに行ったことはないが、合コンさながらの自己紹介をするならば、出身地、誕生日、血液型などをずらーっと話していくだけなのだが、せっかくなので心臓に悪い言葉ランキング27位でも紹介したいと思う。 第27位☆ 「どっかで会ったことある?」 これはキツい、まじで心臓にわるい、ほんとうにやめろ。 わたしは元々足の指の先から頭のてっぺんまでどっぷり水商売に人間で歳までごまかしまくって働いていたので、これを言われた瞬間(えっ?どこで会った?どこの客?一応指名されてたお客様は全員
はじめまして、kotoです。 少し前からnoteの存在を知り、ひょんなことから昔からの友人にnoteやってみなよ、読むよ。と言われ、かっこつけて「余裕があったらね」なんて言ってみたものの、心の中ではバンザイ3連発をかまし、その場で登録をした、性格前のめりを超えてつい前屈をしてしまう私です。 けれど、0から1をスタートすることが難しく、タイトルは何か、何を書けばいいか1週間ほど迷ったものの、全て昔やっていたブログからとり、そういう安易なやり方で攻めていく戦法をとりました。特