48歳大学院受験の結末は⁉︎
気づけは院試から2ヶ月半‥
すっかり報告を(noteの存在を💦)忘れていました。。
結論をお伝えする前に、院試時期のただならぬストレスについてお話を。
実は我が家、当時高3の息子の大学受験もあり、母と子のダブル受験でした。しかも息子の志望校はあの東京大学😵誰に似たのか勉強が嫌いではなく(好きかどうかは不明)、友達の「おまえ東大い行きそ〜?」の一言で目覚めたのが高2春。その集大成とワタクシメの大学院受験が同時期となってしまったのです。というか、息子の奮闘を間近でみて、感化されたのも事実。私大に指定校推薦で入学後、チアリーダー部に夢中になり正直全く勉強せず卒業。キラキラとした目で将来の夢を語り勉強をする息子を横目に、自分はこのまま勉強することなく死んでいくのか、、と思ったら、ムクムクとやる気が出てきてしまったのですっ!
とはいえ、私も人の親。正直、自分の合格よりも息子の合格のほうが100倍大事でございました。ちなみに、ワタクシメの院試は2月13日。その前日は息子の併願校・慶應義塾大学理工学部の入試もありました。共通テストを受けてはいましたが、個別試験としては初めて。親のほうもソワソワしてしまい、はい、院試どころではありません、、。
もう私はどうでもいいですどうか息子に合格をどうかどうか、、、という変なテンションで迎えた翌13日。果たして、どんな感じだったのか、、次回お伝えいたします。