
3Dプリンター/Ender3v3・・・四ヶ月使って・・・
うん年前、Amazon 最安値だった・・・Pxmalion なるメーカーの3Dプリンター、数年愛用していたが、故障と、都度のA4ペーパー調整が面倒で、直にお蔵入りとなった・・・そして昨年夏、衝動買い Creality 社製/Ender3v3 の高速性能と仕上がりの良さに満足している。
購入時、竹 社製かと迷ったが、うん年前から定評と実績あるCreality社製品と相成った。
四ヶ月間・・・うん巻きのフィラメント消費・・・使ってみて性能にゃ満足だけど・・・
小生、防湿ケースとしてダイソー密封容器を複数個用意して、都度、交換するが、フィラメント交換時の面倒クサッ❗に悩んでいた。
時折、本体上部の供給アームから直接、垂らして刷ることもある。
この動画・・・本機を知る方なら、すぐに便利さを分かってくれるだろう・・・きっと❗
工夫 ① 印字ヘッド上部のカバー取付・・・



工夫② フィラメント検出部の移設
写真には、接続ケーブルが写ってないが、今、AliExpress から輸送中・・・このセンサー付けなくも印刷可能・・・

防湿ケースから、フィラメント検出センサー、そして印字ヘッドまでを、シリコンチューブで繋げてる。
工夫③ ケーブルの移動
動画で観にくいけど、Y軸ケーブルとZ軸ケーブル・・・結構なはみ出しで・・・時折、Y軸移動に絡む事象を経験・・・
2本のケーブルを、本機上部の供給マウントのアームに「紐」で吊してる・・・これで安心❗
本改造してから、幾度もフィラメント交換してるけど・・・素晴らしい操作性・・・カンタン・・・自己満する高齢者してます。哈哈哈❗