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【大谷翔平】グローブ寄贈から感じたこと

こんばんは😊
やりたいを見つける専門家古藤快です!
今日は【大谷翔平】グローブ寄贈から感じたことというテーマでお話をいたします!
今日の目次です。


1 大谷翔平選手が全国の小学校にグローブ寄贈を発表

今シーズン、メジャーリーグでなんと2度目のMVPに輝いた大谷翔平選手が Instagramで全国2万校に3個のグローブを寄贈すると発表しました。
全国の小学生に「野球しようぜ!」って、、、
中島くんですか!(本当にかっこいい)
▼詳しい大谷翔平選手の投稿はこちら▼


2 実はみんなも大谷翔平選手になれる

そして今回のテーマの結論なのですが「みんなも大谷翔平選手になれる!」というのが僕が今回のニュースで感じたことです。

「二刀流なんかできるわけねーだろ!」
「全国の小学校にグローブ配れないよ!」
「イケメンで運動神経抜群じゃないです僕。」
など色々な意見が聞こえてきそうですが、

僕が今回伝えたいことは
「大谷翔平選手のような与えること(give)なら誰でもできる!」
ということです。

それでは大谷選手のような与えることをするために大切になる考え方を詳しく説明しますね。

3 大谷翔平選手になるために大切になる3つの考え方

1 「憧れるのはやめましょう」

まずはこの名言を伝えたいです。大谷翔平選手のような規模が大きいことはやろうと思ってもできない人の方が多いです。

「あなたは大谷選手じゃない」
でも
「大谷選手もあなたにはなれない」

なので憧れるのをやめてください。あなたにしかない価値が自分にはあると認めちゃいましょう。

2 「行動に移すか、移さないかだけ」

次に大切になるのはこの考え方です。いくら気持ちで思っていても、行動に移さないとなかなか伝わらないものです。
「両親への感謝の気持ち」
「パートナーを愛している気持ち」
「人に親切にしようとする気持ち」
これらは思っているだけでは、なかなか相手に伝わりません。

な・の・で

行動に移しちゃいましょう!
・感謝の気持ちを伝える
・プレゼントを渡す
・手伝ってあげる
あなたの思いを行動に移すだけで救われる人はいます!

3 「ことの大小はあれ、誰でも与えることができる」

最後にこの考え方。人間であれば、誰でも与えることができます。

例えば、私の甥っ子1歳のお話。
1歳の可愛い僕ちゃんは
なんと
自分にもらったお菓子を
ニコニコ笑顔で僕にくれます。(天使です👶)

このように誰でも与えることはできる!
そして
思いを伝えることはできます!

大谷翔平選手のように規模が大きいgive
私の甥っ子のように小さなgive
ことの大小はあれ全人類は与えることができるというわけです。

もっと大きくいうと

「誰でも誰かを救える力がある!」

ということです!(すごいぞ。人間は。)

4 まとめ

今回は【大谷翔平】グローブ寄贈から感じたことというテーマでお話をいたしました。

結論をもう一度言うと
【誰でも大谷翔平選手になれる!】
と言うことです。

大谷翔平選手のような与えることができる人間になるために

大切になる考え方は
1 憧れるのはやめましょう!
2 行動に移すか移さないかだけ!
3 ことの大小はあれ誰でも与えることができる!
です。

あなたも大谷翔平選手のような与える人間になれます。あなたはそれぐらい価値がある人間です。
今日から大谷翔平選手になる人が一人でも増えたら
僕は最高に嬉しいです⚾︎

▼今回のお話はYouTubeでも語っています▼

▼大谷翔平選手になりたい方・やりたいを見つけたい方はこちら▼

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