誰もが知っている無意識の世界とのコンタクト
子どもが特に明確な原因もなく高熱を出すとき、すごく心配になりますが、突発性発疹のように成長の過程の一つとして高熱を出すことがあります。
1~5歳くらいまでの頃は、熱が下がったらそれまでできなかったことが出来るようになっていたり、急に言葉が増えたり、といったことがありました。
これは、心と身体が成長についていくためにしっかりと整理整頓できるよう心と身体をバージョンアップさせているのだそうです。
(とはいえ、病気の可能性もないとは言えないので、必要に応じて受診もしてくださいね。)