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【あるさん祭り】 DAOKO × 米津玄師『打上花火』替え歌 【手羽祭り】

あるさん復活祭に手羽の替え歌ぶっ込みます!

↓下は元歌の歌詞です。

『打上花火』 DAOKO × 米津玄師

作詞:米津玄師   作曲:米津玄師

あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿

寄り返す波が 足元をよぎり何かを攫う
夕凪の中 日暮れだけが通り過ぎて行く

パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった

「あと何度君と同じ花火を見られるかな」って
笑う顔に何ができるだろうか
傷つくこと 喜ぶこと 繰り返す波と情動
焦燥 最終列車の音

何度でも 言葉にして君を呼ぶよ
波間を選び もう一度
もう二度と悲しまずに済むように

はっと息を飲めば 消えちゃいそうな光が
きっとまだ 胸に住んでいた
手を伸ばせば触れた あったかい未来は
ひそかに二人を見ていた

パッと花火が(パッと花火が)
夜に咲いた(夜に咲いた)
夜に咲いて(夜に咲いて)
静かに消えた(静かに消えた)
離さないで(離れないで)
もう少しだけ(もう少しだけ)
もう少しだけこのままで… 

あの日見渡した渚を 今も思い出すんだ
砂の上に刻んだ言葉 君の後ろ姿

パッと光って咲いた 花火を見ていた
きっとまだ 終わらない夏が
曖昧な心を 解かして繋いだ
この夜が 続いて欲しかった

ララララララ…


『手羽先花火』

♪あの日揚げ出した手羽先 今も思い出すんだ
♪皿の上に並べた手羽先 君の揚げた姿

♪繰り返し揚げた 手羽元をよぎり手羽先を買う
♪夕飯時の中 食い気だけが通り過ぎて行く

♪カラッと揚がった手羽が ピチピチしていた
♪きっとまだ終わらない熱さ
♪あむあむをするには ちょっと熱過ぎるな
♪この熱さ続いて欲しかった

♪「あと何度君と同じような手羽を食べられるかな」って
♪笑う手羽に福は来たるだろうか
♪傷つく手羽 喜ぶ手羽 繰り返す揚げ物衝動
♪焦燥 哀愁手羽元

♪何度でも素揚げにして君を呼ぶよ
♪油を選び もう一度
♪もう二度と揚げ過ぎずに済むように

♪はっと息を飲めば 消えちゃいそうなピチピチが
♪きっとまだ 手羽に住んでいた
♪手を伸ばせば触れた あったかい手羽先
♪ひそかに2つ目見ていた

♪カラッとした手羽(カラッとした手羽)
♪夜に食った(夜に食った)
♪夜に食って(夜に食って)
♪静かに消えた(静かに消えた)
♪あむあむして(あむらないで)
♪もう少しだけ(もう少しだけ)
♪もう少しだけこのままで…

♪あの日揚げ出した手羽先 今も思い出すんだ
♪皿の上に並べた手羽先 君の揚げた姿

♪カラッと揚がった手羽が ピチピチしていた
♪きっとまだ終わらない熱さ
♪あむあむをするには ちょっと熱過ぎるな
♪この熱さ続いて欲しかった

♪テバババババ…

この記事はこちらのりりかるんの記事の呼びかけに反応したものです💖
あはん💖
あるさん、お💖か💖え💖り💖


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琴花酒
ええっ! ホント〜ですか。 非常〜に嬉しいです。

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