見出し画像

COVIDワクチンはワクチンではなく、大量破壊兵器だとフロリダ裁判所が判決を下す

上記X日本語⇩

裁判所は、COVIDの予防接種は結局ワクチンではないとの判決を下した。

現在、フロリダ州の新たな訴訟では、これをさらに踏み込み、「大量破壊兵器」と呼んでいる。

「『COVID-19ナノ粒子注射』または『mRNAナノ粒子注射』または『COVID-19注射』は、生物兵器法18 USC § 175、武器および銃器法§ 790.166 Fla.Stat. (2023) に基づく生物兵器および大量破壊兵器の基準を満たしているというのが私の専門家としての意見です」とフランシス・ボイル博士は述べています。

ボイル博士の言葉は、1989 年の生物兵器テロ対策法の立案者でもあるため、非常に大きな重みを持っています。

12月1日に提起されたこの訴訟は、フロリダ州でのCOVID-19の注射がフロリダ州の大量破壊兵器法、詐欺法、医療同意法など複数の法律に違反しているとして、同州でのCOVID-19の注射の即時禁止を求めている。また、この訴訟では、この注射は州および連邦の定義では生物兵器に分類されているとも主張している。

ジョゼフ・サンソン博士が先頭に立って、フランシス・ボイル博士、アナ・ミハルセア博士、リマ・レイボー博士、マリヴィッチ・ヴィラ博士、アンドリュー・ジウィック博士、カレン・キングストン、エイブリー・ブリンクリー博士の専門家チームが加わります。

この訴訟は、新たな研究によりCOVID-19の注射器のバイアルに警戒すべきレベルのDNA汚染が確認された直後に起こった。

訴訟の立役者であるサンソン博士は、COVIDワクチンは「ヒトゲノムに対する脅威」であり、したがって「人類の将来の存在」に対する脅威であると付け加えた。

彼は番組に出演して議論します。これは驚くべき会話です。

いいなと思ったら応援しよう!

わたなべさちこ@ことふみ郡山
よろしければサポートをお願いします。いっぱい、いぃ~~~ぱい 頑張ります。サポートを頂けると、お役に立てているんだなぁ、、という思いを更に強く持つことができるので、本当に嬉しいんです。よろしくお願いいたします_(._.)_😊💗✨