トゥルシー・ギャバード米情報長官就任可否を決めるための上院公聴会の冒頭陳述を日本語にしました。吹き替え。書き起こし英語・日本語PDFもあります
トランプ政権の目玉人事の一つでもあるトゥルシー・ギャバード情報長官。
その承認可否を決めるための公聴会が、2025年1月31日(日本時間)に行われました。
胆力のあるトゥルシー・ギャバードのスピーチから、学ぶべきことは多いと思います。どうぞ聞き、そして読んでください。
上記X日本語⇩
新着情報: トゥルシ・ギャバード氏が冒頭陳述でディープステート、51人の諜報機関職員、ヒラリー・クリントン、民主党を激しく非難。 これまで見た中で最高の冒頭陳述の一つ。
「民主党は私をトランプの操り人形、プーチンの操り人形、アサドの操り人形、モディの操り人形だと非難しているが、彼らを本当に動揺させているのは、私が彼らの操り人形になることを拒否していることだ。」
吹替/朗読はこちら⇩
トゥルシー・ギャバードの冒頭陳述は、次のように始まります
トランプ大統領が、情報機関への信頼がかつてないほど低下している時期に、国家情報長官として私を指名してくれたことに、私は光栄に思い、感謝しています。
チャック・シューマーは数年前にこう言いました。
「情報機関に立ち向かうのです。彼らは、あなたに報復するために、ありとあらゆる手段を講じる」と。
長い間、不完全、不十分、または武器化された情報は、大きな損失を伴う失敗や、憲法に定められた国家安全保障と神から与えられた自由の弱体化につながってきました。
最も明白な例としては、、、
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