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マクレガー大佐が、アメリカノースカロライナを襲ったハリケーン ヘレンについて、気候工学ジオエンジニアリングの専門家に話を聞いている番組を日本語にしました。PDFもダウンロードいただけます。

■マクレガー大佐曰く:

「アッシュビルは、通常嵐が来るような場所ではありません。 アッシュビル地域が標的になったのはなぜだと思いますか? リチウムや石英(クオーツ)の採掘作業と何か関係があるのでしょうか? 単なる偶然でしょうか? 」 「誰も私たちを救ってくれません。私たちが行動しなければなりません。」

■デーンさん曰く:

「現時点では気象戦争としか考えられません」

「昨日、カロライナ州の下院議員と上院議員と 1 時間の電話会議を行い、この操作がどのように行われるのかという質問に答えるためにデータを提示しました。彼らは、これが自然現象ではないことを認識しました。彼らは、明らかに国防総省の作戦と関連している気象改変作戦によって、州が文字通り攻撃を受けているという事実を理解しようとしており、実行されている議題や目的について再び推測することができます。」

「嵐が操作されたという事実は、議論の余地がありません。」

「天気をコントロールする者は世界をコントロールします。これは世界中で起きています。ドバイのような国々では、最近ご存じのように、ドルを捨てることを決めた直後に、6時間で2年分の雨が降りました。これは偶然でしょうか。このような出来事は何度も起きています。つまり、気候工学は軍産複合体の至宝の武器なのです。なぜなら、彼らは攻撃を受けていることさえ知らないまま、人々を屈服させることができるし、実際にそうしているからです。 そして彼らはそれを自然のせいにします。だからこそ、これは切望される武器なのです。」

全会話 「PDF 書き起こし英語」と「日本語AI翻訳」です

スクリプト(日本語をみながら、番組をみると、字幕を見ているような感じで会話を理解することができるかもしれません。私はそのようにしています)

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