アマリリス・ケネディーさんが米国の諜報機関の危険性についてお話されている番組を日本語PDFにしました。CIAの話、電磁波パルスの話等。
アマリリス・ケネディーさんは、その名も示す通り、元ケネディー大統領の系譜を継ぐ人です。BBC→CIA職員→ロバート・ケネディー・ジュニアの選挙チーム→ボビー(ロバートケネディー・ジュニアと共に)トランプの選挙運動に携わっています
彼女の話も聞く価値ありです。
アメリカの国会議員が、この一連の不正に声を上げない理由に、議員は諜報機関CIAの支配下にあるからだというお話もされています。
日本で言うと「財務省に逆らうと放逐されるので何も言えない、何も行動を起こせない」というようなものだと思います。
電磁波攻撃 (EMP攻撃)に関する話は、私には難しかったのですが、聞いて損はないと思います。かなり具体的でした。一部抜粋します。
アマリリスさん曰く:
(EMP攻撃により)当然のことながら、交通渋滞や、その瞬間の混乱の中で起こるすべてのことが起きます。しかし、その後すぐに、スキッターシステムが故障し始め、72時間以内に火災や洪水が発生します。
すべての原子力施設でメルトダウンが発生します。そして、スーパーマーケットやその他の地域の食品倉庫の冷蔵庫が停止します。
そのため、食料供給は、ATMやお金、あらゆる種類の金融構造にアクセスできず、処方薬も入手できず、法執行機関へのアクセスもできず、きれいな水も食料もありません。つまり、湖の水を入れるためのブルキと、1年分の食料と、自分自身を守る手段がなければ、ほとんどのアメリカ人は持っていないのです。あなた方は極めて脆弱な立場に置かれています。
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(AI訳です。赤字やラインマーカーなどもついています)
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