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男の魅力を感じるからだの部分を考えた

『見た目で判断をするのはよくない』と誰から、そして一体いつどこで言われて意識するようになったのだろう。

親だったのか小学校の先生なのか。それともサブリミナルでNHK教育でやってた道徳の番組?実のところよく分からない。でもそういうことが分かる前から気に入った男の子は幼稚園からいたし、異性として意識しなくても好きな顔とかの判断は自然としていると思う。

巨乳が好きとか足の細さだったりみんな無意識で普通にしている。見た目で判断したっていい!ときめく方を選びましょう!!

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大人になって初対面の人でまず最初に見るのは口元

歯を含めた唇・くちびる。並びは治せてもくちびるは生まれ持ったもの。世界おまいう選手権2020年度チャンピオンのわたしが宣言します。

その理由

(1)ふっくらしていると性的興奮が増す

(2)見た目が若くなる

(3)口付けする時に吸いつきがいがある

(4)舐められるときや吸われがいがある

(5)敏感なところも粘膜面積が多いわけだから湿った密着度が多ければ多いほど気持ちがいいにきまってる

(6)くちびるが好きなだけ

(7)未知のゾーン


これはわたしが勝手に思っていることなんですけど、接吻にはすごい量の個人情報が詰め込まれていて、目を閉じて受け入れても見えてくることが半端なくバシバシ入ってくる。どんな人と恋愛したんだろうと考えたり、これまでの足跡とその先の期待。頭は交通事故。だけど素晴らしいとスムーズに事が運ぶ。素敵な花があって目を閉じてその花の香りを吸い込むイメージ。ないけどさ。

なんとなくね。個人差はあると思いますががが。

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奪われてる感がするから大きいほうが断然いい

魅了的なくちびるの男には『ステキ』を言い続けるし、りっぱなのに本人が気がついてなければ気づかせたい。

男に自信を持たせるために、女のひと、皆の衆、もっと褒めるのです。

何は無くともくちびる。魅力的なくちびるが優勝。正義。

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ことぶきつかさ
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