ドラクエ３リメイク話 Vol.７
ども、ことぶき。です。
午後からの休みを利用し、note更新。
休みの日のnote更新が、自分の中で定着してきた感あり。
継続は力！
引き続き、楽しくをモットーに更新頑張ります！
近況はというと、今週は寒波の影響で雪、雪、雪…の毎日。
早よ、春よ来い！って感じです。
さて。
ゆる〜くのんびり進めているドラクエ３リメイク。
寝る前の小一時間を利用しながら、ストーリー進めたり、LV上げしとります。
前回は、ムオルの村での、父オルテガのエピソード話が中心でした。
では、早速、その続き。
次なるオーブを求めてたどり着いたのが、小さな島国ジパング。
ジパングの里に入ると、まず音楽が和風で、桜の木、水田、お地蔵さんなど、異国情緒漂う和ノ国の演出に感動！
ジパングの里を探索しながら、あちこちで住人に話を伺う。
その話をまとめていくと、
この里は「やまたのおろち」という凶暴な魔物の脅威にさらされている。
人々は里を守るために、若い娘を生贄としてやまたのおろちに捧げている。
この里の指導者はヒミコという人物で、強い影響力を持っている。
やまたのおろちに生贄を捧げることを指示しているのはヒミコらしい。
今回、生贄に選ばれたやよいという娘が逃げ出したらしい。
という状況のようだ。
さらに探索を続け、里の中にあった地下室に足を踏み入れる。
部屋の中にある大きな壺に「！」の表示が。
いかにも怪しいってことで、調べてみると、中から娘が出てくる。
そう、生贄娘のやよいが逃げ隠れていたのだ。
やよいから一通り事情を聞いた勇者一行。
OK！俺たちがなんとかしてやろうではないか！
ってなもんで、生贄の指示を出しているヒミコの屋敷に乗り込む。
ヒミコに話を伺う。
が、
「わらわは外国人は好まぬ、早々に立ち去るのじゃ！」と追い出される始末。
しかも、
「いらぬことをせぬが、お前らの身のためじゃ！」的なことも言われ…。
はい、怪しさMAXですね。
「いらぬことをするな！」＝「それはやりなさい！」がRPGの常識あるある！
ってことで、やまたのおろちを懲らしめに、東の洞窟へ。
灼熱の溶岩があふれる洞窟を進み、地下二階でやまたのおろちを発見！
近づくと、そのまま戦闘突入！
強いだろうなぁと思いながらも、作戦は、勇者が「いなずま斬り」、まもの使いと盗賊は「バッチリがんばれ」、賢者は「いのちだいじに」で戦闘開始！
…あっけなく勝利！
勝利後、やまたのおろちが倒れた場所にワープゾーンが出現。
そこに入ると、ヒミコの屋敷前に移動。
そのまま屋敷内に入ると、どうやらヒミコが怪我をしているようだ。
突然、頭の中にヒミコの声が響いてくる。
はい、バレバレでわかってはいましたが…。
洞窟内で倒したやまたのおろちの正体はヒミコであった。
このまま、自分の正体を黙っていれば、命は助けてやる！的な交換条件を提案してくるヒミコ。
そんな提案に乗っかるわけもなく、丁重に「いいえ」でお断り。
で、再び、やまたのおろちのBOSS戦に突入！
１戦目より２戦目の方が間違いなく強い！ということは理解しながらも、１戦目があまりにもあっけなかったので、作戦は１戦目のまんまでいこうと決断。
確かに１戦目より強い感じはしましたが、大きなピンチを迎えることもなく、気がつけば２戦目も難なく撃破！
で、２つ目のオーブ「パープルオーブ」を無事にゲット！
→うっかり、画像は撮り逃しました。笑
やまたのおろちから無事にジパングの里を救った勇者一行。
やよいも生贄にならずに済んでよかった、よかったぁ〜。
これにて、一件落着！
ってなわけで、ジパング編、終了となります。
いやぁ、個人的にここのストーリーは大好きでした。
あ、そうそう。
ジパング編のあと、盗賊♀のキャラが特技を全部取得したので、まもの使いに転職しとります。
現パーティ
・勇者
・まもの使い♂
・まもの使い♀（経歴：盗賊）
・賢者♀（経歴：商人・遊び人）
っていうか、まもの使い、マジ強えぇーっす！
最終的に、タイミングずらしながら、全員、まもの使いへ転職しようと思ってます。
では、今回はここまで。
またVol.８で。
ぢゃ、また。