図書室の魔女と呼ばれたい
kedamaは思う
"図書室の魔女と呼ばれたい"と
まず「魔女」という響きが好きだ
たった二文字の言葉に摩訶不思議な魅力が詰まっている
良い存在か、悪い存在か分からないところが惹かれる
なにかしらのスペシャリストを思わせるのも良い
魔術を扱えるかもしれないし
悪魔と契約しているかもしれないし
魔性の女かもしれない
「図書室の魔女」と呼ばれるほどに長いこと司書として専従したい
図書室といえば、本といえばkedama
自然にイコールで繋げられるくらい図書室と同化したいのだ
さらに少しミステリアスで謎の多い方が人として魅力が増すだろう
欲を言えば年齢不詳な見た目(美魔女)が良い
身に纏う魔女っぽい雰囲気は時間が作り出してくれるはずだ
美魔女に近づくのは努力しだいな気がする
さて先はまだ長いことだし
いまからジムに通っても間に合うだろうか
図書室の魔女と呼ばれるほどに
長く働き続けられるだろうか