想像力とライティングのしあわせな結婚
今日はメンバーシップ「書く部」に、こんな質問が届いていて。
わー、めっちゃ褒めてもらって。
うれしいな~♩と思う一方で、あまりピンと来ないというか。そこを褒められることってないし、自分でも長けてると思わないんですよね。どのへんのことを言ってもらってるんだろ?妄想でテキトーに書いてるとこかな?それとも、もの書く人のシェアラウンジつくるぞ!とか。
あー「いま、読者がどんな気持ちか?」なら、わりと勘が働くかもですね。常に、もう一人の自分が読みながら書いてるんで。
ま、そんなこんなひっくるめて、一度「想像力」について書いてみましょうか。もちろん、書くのに不要だなんて思わないし。そりゃ、できることならもっとイマジネーションの風呂敷を広げて、読む人をグイグイ引き込みたいと思ってるんで。では、いってみよー
いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。