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そーだ、わたし「みんなのコーチ」だったわ

違いますけどね(笑)

みんなのお母さんでもなければ、みんなのコーチでもないんだけど。オリンピック見ながら、なーんかそんな気がして。とくにフェンシングのドキュメンタリー見てるときかな?海外から招聘されたいいコーチがいる。だから、日本は飛躍できたんだって。


練習でもコーチが熱い視線を送り。この選手はどーかな?なにか困ってることないかな?って。

親身というか、本気というか。ま、代表コーチなんで(それが仕事なんで)あたりまえなんだけど。その姿に自分が重なって「ははーん、わたしこれじゃね?こーあるべきなんじゃね??」って。なんか、ピーンと来るものがあったんですよね。

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