ゼロから6万人に伸ばすTwitter｜後編

発信の時代だと、こんなに個人が世に出ていきやすい時代はないんだと。

じゃ、そのベース（いろいろ発信していく母艦）となるのはなに？そりゃ、もうTwitterですよ。インスタでもTikTokでもいいんだけど、テキストベースならやっぱりTwitter。しかも、ここnoteですからね。そのnoteが連携を推奨してんだから。

というのも、noteには拡散される仕組みがほぼないですから。もう、その役割をTwitterに委ねたんだと思う。

だったら、Twitterを伸ばそう。遅くなんかないですよ、わたしがはじめた2017年だって十分遅かったんだから。ほぼ社会インフラとなったTwitterにタイミングとかありません。この春、スマホを手にした中学生は今からはじめるんだから。では、前編に引き続きいってみよう。