シェア
涙もろくていーじゃない🥲 最近すぐ泣くんですよ。この前も書く部のチャットルームのやり取りを見てホロッと。猫さん撫でて、安心しきった寝顔見てるだけでポロッと(笑)さすがに泣き過ぎじゃね?と思うけど、ええんです。誰も見てないし。大人は泣くことで、 あれこれ洗い流してんのよ。
ふつーのものがふつーに旨い店🍙 派手やなくていい。ミシュランに載ったとか星がいくつとか、そういうのはいい。煮魚が旨い、小鉢が旨い、味噌汁や漬物も手を抜かない。テーブルはいつも清潔で、お客さんへの感謝を忘れず。いまをあたりまえと思わず。 そんな定食屋にわたしはなりたい。
テキストはあまのじゃく🐸 たとえば「エッセイは書かない、向いてない」と書くとき、エッセイが気になっている。もっと言えば、心のどこかで書きたがっている。そう、人は本当になーんも思ってないなら話題にさえしない。文章には潜在意識が出るのだ。 書き手が思うより、きっと。
ゆっくり書いたらええやんか☕️ 誰かにそう言われた気がしました。たしかに「せかせか」してたかも、心がちょっと「トゲトゲ」してたかも。人として大事なもの、書き手として失っちゃいけないもの。教えてくれてありがとう、あの声は猫さん?と聞いたら 知らないよって、また寝ました。
ずっと夢中になれるものを探してた✨ もうええ歳なんで、自分探しは終わったかな~と思うけど。時間を忘れて、寝食を忘れて没頭できる「夢中になれるもの」を探すのはやめれんかった。どーしても、そういうものを見つけたかった。だってそれが 私にとっての幸せだと知っていたから。
コミュニティ運営、3年生です✨ ピカピカかはわからんけど、まだ3年目。あたりまえだけど、これもキャリアなんで。だんだん上手くなるし、できることも増えてくる。てことはですよ?わたしも(書く部も)まだ成長するんです。この歳で伸び代しかない。 こんな幸せがありますか?って。
中火くらいがちょーどいい🔥 いや「やる気」の話です。ガッと一気に燃え上がるのもいい、とろ火でじっくりコトコト煮込むのもいい。でもずっと続いて、気がつけば身になってたー!となるのは、中火な気がするんですよね。少しくらい目離しても焦げ付かんし。 強火はチャーハンのときだけ。
たとえば、同窓会で旧友に🍻 もの書いてるよ、それで食べてるって言うと。だいたい「すごーい!」となります。素直にうれしいけど。でも、頑張った成果とか、辿り着いたってわけでもなく。好きなことが残ったって感じ。蓋開けたらこれしかなかったーって(笑) 夢って、案外そんなもんかも。
無理せず、マイペースで淡々と🐍 もう、これに尽きるなと。メンバーシップ「書く部」も調子出てきたんで、走りたくなりますが、短距離ダッシュしてもしょーがないんで。発信はマラソン、書くは競歩。できることを少しずつ増やして、畑を耕していく。 そう、蛇が土に穴を開けるように。
物書きになれたかもしれない🐈 ずっとそうと言えばそーなんですが、名乗るにはどこか気恥ずかしい。そんな時期もありました。でも、いよいよ今年からは「物書き」と言ってもいいんじゃないかな~って。横で猫さんが笑ってます(ニャー)来年も淡々とええもんを。 みなさんも、どうぞ良いお年を。
イニエスタの引退の言葉にキュン💓 この涙は悲しみの涙じゃない。サッカー選手になることを夢見て、諦めずにそれを成し遂げたフエンテアルビージャ出身の少年の涙だ。かっこよすぎるでしょ!わたしも言ってみたい。この涙は悲しいんじゃない。小さい頃、 物書きに憧れて夢を叶えた(文字数)
距離感が大事というのなら🦔 ヤマアラシのジレンマってありますよね。人にも適切な(傷つけ合わない)距離感があるのだと。わたし、これ自分も同じかもと思って。己の心との距離感。見つめ過ぎず、手放さず。適度な距離を保って、ときには他人のように。 ずっと書くコツかもしれない。
いつか、はないかもしれない🌿 わたしたちはすぐ「いつか」って言う。いつか書きたい、いつか行きたい、いつかこんなことがやりたい!でも、その「いつか」っていつだろう。そんな「いつか」ほんとに来るのかな?神様は人生の締め切りを教えてはくれない。なら そのいつかは、今じゃないかな。
書くバカでいーじゃない🤪 超一流と言われる人は、だいたいバカですよ。役者ならロバート・デ・ニーロ、野球なら大谷翔平選手(バカではないけど)そのことばっか考えてるイメージありますよね。でないと、突き抜けられないから。バカでええんです。 バカが世界を変えるんです。