518字でなにを綴る？【自己紹介vol.15】～新原稔貴 編～
「518文字の自己紹介」
1年に1度、言葉を大切にする日として制定されたことばの日。このnoteでは、ことばの日を制定したプロジェクトメンバーが、518（ことば）文字でその思いをリレー形式でお伝えします。
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こんにちは！
しんみ姉さんからご紹介いただきました、ファーマー男子の新原稔貴です。きゅうり、なす、トマト、キャベツ、など。季節ごとに色んな野菜を育ててます。
そうそう、「育てている」と言えば・・・。
実は、最近家族が増えました！！
名付けは相当悩みました。野菜以上に愛情を込めて育てていきます。
夢がある「ことばの日」
「ことばの日をつくりたい！」
発起人しのちゃんから聞いた時、”悔しい”と思ったのを覚えてます（自分だけではないはず笑）。
ことばや企画が好きな自分たちにとってドンピシャな企画。より多くの人の心がちょっとでも明るくなる1日を作れそうな夢があってワクワク。
ぜひ一緒にやりたい！と思って参加しました。
みんなで遠くに
しのちゃんに教えてもらったアフリカのことわざ。
「早く行きたければ一人で進め、遠くまで行きたければ皆で進め」
僕たちは遠くまで行きたい人の集まりなので、こんなこといいな、できたらいいな、なんて想いを馳せながらみんなで進めています。
大切な人に気持ちを伝える日になってもいい。
自分の支えになることばに出会う日になってもいい。
クリエイティブなことばを称賛する日になってもいい。
ことばの可能性を感じる1日が、毎年積み重なりますように！
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ことばが大好き、企画が大好き、（お酒も大好き）。
そんな愉快なことばの日プロジェクトメンバーのリレーnote。
お次は、光り輝くセンスの持ち主、ことばを届けるラッパー「ぴろ氏」です。どう・ZO！！
「ことばの日」とは
横浜みなとみらいBUKATSUDO連続講座 言葉の企画2019 の企画生が制定。「ことば」を大切に使い、「ことば」によって人と人とが通じ合えることに感謝し、「ことば」で暮らしをより豊かにすることが目的。
「一生忘れられない経験」の企画からはじまり、実際に記念日が制定されるまでのストーリーを全５回のレポートにまとめています！
▼ことばの日プロジェクトができるまで、詳細はこちら！
▼ことばの日公式ホームページ