書いても反応がないのは、〇〇〇が抜けているから？！

こんにちは、
言語化コンサルタントの
鯨井いづみです🐳



先週リフレッシュで
栃木へ旅に行きました。

開業直前の路面電車
（宇都宮ライトレール）を目撃して
ちょっとテンションが上がりました！

乗り物や動物を見るって
テンション上がるよねー笑



さて、本日のお話です。


あなたは、
「CTA」という言葉を
聞いたことがありますか？



マーケティングや
ライティングを学ぶと出てくる言葉で、


Call To Action
(コール トゥ アクション)の略で,

「行動を呼び起こす」ということ。




ビジネスをしている人にとって、
読み手にして欲しい「行動」は、


・資料請求してもらう

・登録をしてもらう

・いいねを押してもらう

・コメントを書いてもらう

・伝えた情報を試してみて欲しい


などですよね。




それらの行動をしてもらうためには、



・資料を取り寄せることのメリット

・登録して得られるもの

・いいねが押したくなるような
　共感できる投稿

・ひとこといいたくなるような話題

・伝えた情報の効果やエビデンス



などを伝えて、
最後に


「資料を請求してください」
「コメントもらえたらうれしいです」


といった、
具体的な行動の誘導（CTA）を
すればOK！



・・・なのですが、

ブログなどのSNS発信になると、


コロッとCTAを入れ忘れちゃう人が
たくさんいるんですよねー。



例えるなら、


・コメントを書いてね

・伝えた情報を試してみてください


といったこと。




これは日頃から、

・文章の落としどころを意識してない

・相手の聞きたいことより
　自分の書きたいことを書いている


と陥りがちです。




ただ有益な情報を
伝えるだけでなく、


／
一歩踏み出させて
あげること
＼


を意識してみてください。




共感的だけど、
反応が得られる文章が
書けるようになりますよ！

>* ))))><~~~~~~~~~~~~~~ ><((((*<
鯨井いづみ（コトノハ）
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