21/06/24

今日は休憩がてら
ネットで拾った質問に答えていく回。

☑︎反抗期にした、最も酷いことは？

親に報連相無しの、大学AO出願。

時は遡り、高3の夏だが
部活を引退して考えることが多々あり

急速で志望校選び、願書や志望理由書作り、、
全て1ヶ月以内の出来事。笑


今思い返すと、部活魂の影響なのか

何と言われようが、絶対にこれでいく
絶対にこれしかない、決めてやる

くらいの熱量でしたね。

そして突然やってくる、担任から親への電話。笑

その日帰ってから数ヶ月は、
地獄のような日々だった記憶がある…

というか、本当に親不孝したよな…
ごめんなさいの土下座祭…

ただ言えるのは
その大学行ったのは、本当に大成功で

勝手な判断を許してくれた
親には本当に感謝極まりない。

反抗期にした最も酷いこと、親不孝でした◎

☑︎友達とした一番の大喧嘩は？

大喧嘩、ないです。


そもそも人とぶつかることが極端に嫌で
未だに喧嘩というものがわからない。

強いて言うなら、
合宿の部屋長任命、勝手に決められてた時でしょうか。

やりたくない役割をいつの間にか決められて
しかも事後、別の人からの報告。

当時体調含めいっぱいいっぱいだった時で
なぜ私？と

意味がわからなすぎて

自分以外の他のメンバーの団結力というか
影で話したんだろうなとか思ったら

腹が立ちすぎて

話し合うよりも前に、手が出たなぁ。

うん。良くも悪くも、大喧嘩は無いです◎

（論争とか向き合うとかわからない）

☑︎今でも思い出すと辛い、過去の出来事は？

いくつかある。

・大学の実技。講評。
破滅的に自分の絶望さを毎回感じていた。

特にデッサン時期は、毎日病んでて
10kgくらい痩せたのも思い出。笑

実力が程遠すぎるほど届かないし、人間味としての面白さは無いし、発想力や創造性や大胆さも全てが欠けていて、
しかもいくら努力しても叶わないものだからこそ、辛かった。

・部活のコンクールメンバーから落ちた時。
ひたすら毎日練習してた中、オーディション合格者として名前が呼ばれず、そこで全てが終わり

ロビーで（当時合宿中）ひたすら泣くことしかできなかったなぁ。

今まで数ヶ月以上、死ぬ気で頑張ったことが報われなかった悔しさ
自分が必要とされなかったと言うのが、結果として現れた絶望
大好きな先輩方との最後のステージや練習、全部がもう出来ない悲しさ
構成的に落とされると思ってなかった&落とされる学年じゃなかったからこその悔しさ

コンクール当日でさえ、曲の感動よりもそれらマイナスな気持ちが溢れかえって、舞台袖で泣くことしかできなかった、あの時。

後々、顧問の先生に「曲の構成的に〜ごめんね」と言われた。

さっきの話でも出てたが、いくら自分自身が頑張っても叶わないことって、やっぱりあると思う。
そして、その辛さを知ってる。

・別れ話、追い詰められた時。

直近の話なので、軽ーく。
私は穏便とか荒波立てない、安定や安心でないと息苦しい人なので、辛いこともあったなぁ。

どんなことがあっても別れない！と言う安心があれば、前向きな向き合い方であったり、どこか希望があったが

別れが垣間見えただけでキツかったのと
恐れてたからか、前向きではなく
ひたすら避けたい！避けたい！という思考にシフトチェンジしていた気がする。

「何に対しても余裕がないのが嫌」と言ってきたが、何からか追い詰められ、精神的余裕が本当に無くなり、自分が自分でなくなり、申し訳なかった。

あれ、泣きながら打ってたら
めちゃくちゃ長くなっちゃった！笑

ラスト！

☑︎辛いことがあった時、どうやって乗り越える？

多分、時間が経つまで待つか、誰かと過ごす。

時間が解決する、は多分正しい。
自然に環境が変わったり、記憶が薄くなったり。

辛かった出来事も、今ではこうやって泣きながらだけど、ネタにできるまでになったし！　

辛いことがあった直後であれば、誰かと過ごす。

さっきのことでもそうだけど、病み倒してたのは1人での時間なのよね。

ただそれだけじゃなくて、学校でも一緒に頑張る仲間であったり、部活も一緒に落ちてミサンガ作りした友達

そんな周りの人がいたから、当時の日々を乗り越えられてた。

あれ、これ昨日の記事でも書いたな！！笑

結局ここでも、他人に助けられてたんだなぁ。

うん。みんなありがとう、寝ます。