心が動いたことを書き留めて世界が広がっていく
毎日、うれしかったこと、感動したこと、かっこいいなと思ったこと、
かわいいな、美しいな、美味しいな、
気持ちいいな、ラッキー♪楽しい!面白い!
好きだな、あれやってみたいな、ニヤニヤ。
こんな風になりたいな。
などなど、快い方へ自分の心が動いたときに、それを書き留めています。
自分の心が動くこと(快/不快)に良いも悪いもないし、
〇か×かもないし、正誤もない。
快さを感じた瞬間=自分が幸せを感じた瞬間
書き留めたメモたちを眺めていると、
またニヤニヤしてくる。
あ、また私今日も幸せなこと起きるな。
そんな風に思うようになった。
人間関係がどんどん良好になっていってる。
ほえー。
心が快に動いた瞬間=YES!!って感じ。
小さなことは忘れて流れて行ってしまう。
なるべくその場で書き留める。
だんだんメモが溜まってくる。
それを見ると、自分の好みがわかってくる。
生き方の好み。
食べ物の好み。
物の好み。
人とどう接するのが好みか。
どの選択をしている自分が好きか。
自分の好みがはっきりしている分野は悩まない。
好みがはっきりしていない分野は「どうしたらいいんだろう?」と、思考が止まる。
YES!!ってなったことが集まっていって、
すごく楽しくなってきた。
世界が広がっていってるのがわかる。
自分が幸せだと思えなかった、
悩んでいた過去の自分に伝えたい。
7歳の私と、12歳の私と、15歳、17歳、20代、30代の私に。
めっちゃ幸せになるよ、って。
嫌なことを感じなくなるとか、
不快なことが起こらなくなって、
哀しいとか辛いとかを感じなくなるっていう意味ではない。
それは感じないと、
危機管理できなくなるから。
これからも嫌なことも不快なことは起こる。
でも、自分の好みを知っていれば
自分でどう対応するか選んでいける、幸せになる。
あー
支離滅裂になってしまった!
またトライします。
見出しの写真は
青山一丁目の”十割蕎麦否否三杯”さん。
投稿95日目