28.24 指数関数と対数関数(指数関数の最大最小問題) 理一の数学事始め 2023年11月1日 10:05 ¥200 受験数学では必須の問題を扱いますが、大学以降の数学をする分には知らなくても特に困ることはありません。例(基本)関数 $${y=2^{x+2}-5 \:\: (x\geqq -1)}$$ の最大値および最小値を求めてみます。 ダウンロード copy ここから先は 1,564字 / 1画像 この記事のみ ¥ 200 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 1,000 これまでもそうですが、大学以降の数学を意識して書いています。特に有料部分はそれを意識して書いています。このマガジンから数学の内容が少し高度になり、このマガジンに入る三角関数、指数・対数関数、微分積分の入口は中学数学から大学以降への移行期に相応しいものです。 マガジン6 数Ⅱ【三角関数、指数関数と対数関数、微分と積分 1,000円 中学数学と高校数学の違いが明確になるのはここからです。これまで学んだ多くの知識を踏まえて話が展開するので理解するのは容易くありません。でも… 購入手続きへ ログイン #老後の数学 #高校数学2 #指数関数と対数関数 #最大最小問題 この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援