私は高校生です。登校中のお話。 友達に、朝会っておはようの次に「帰りたい」と言う子がいる。毎日だ。 別に本当に学校が辛くて辛くて溢れでた言葉、というわけではなく、挨拶の一部のようになっている。 その子は教室に入る前、いつも「まだ引き返せる」と言う。ちょっと面白い。 その子だけではない。1日で何回も「嫌だ」「帰りたい」「授業やだ」と言う声を聞く。 多くの人が学校が嫌だと思っている。 登校の話に戻る。登校中は、学校までの道がたくさんの生徒で埋まる。 そこで思うのが、みん
教習所に通い始めた！ 入所式で色々な説明を受けたが、内容が結構難しく、完全には理解出来なかった。 教官も、「分からないことはその都度質問してください」と言っていた。 しかし、その質問するのが私にはちょっと勇気がいる。 教習所の建物内に入るのは３回目だが、１回目は母と、２回目は友達と来た。 だが今日は初めて一人で来た。 周りは知らない人しかいないし、待合室は静かでスタッフの方に質問するのを躊躇ってしまう。 こんなとき、私は怖気付いてなかなか立ち上がれなくなる。 ""
18歳初めての選挙に行ってきた！！！ 若者の投票率が少ないということで、選挙には必ず行こう、と思っていた。しかし、全てが分からない。学校で習ったのかもしれないが忘れた。 まず、私は自分の地区で立候補している人の中から選ぶということを知らなかった。立候補している全ての人の中から選ぶのかと思っていた。 次に、小選挙区と比例代表制もよく分かっていなかった。これは学校で習った気がするが、詳しくは忘れた。 これではまずいと、投票前に調べた。 地区ごとの立候補者の中から選ぶのか.
たまにノート書くつもりです。 文を作るのが好きなわけではないので、短い文章になると思いますが頑張ります。 18歳、あと5ヶ月ぐらいは一応高校生です。
