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溜めロンの気持ち ~ Short Extra note

ある日、「溜めロンぐらいでブツブツ言うなよ、小さいな。そもそも、ネットマージャンなんて・・・」という趣旨で note の追加記事を書こうかなと思っていました。すると案の定、自分自身に降りかかってきたので、それをまず先に吐き出しておきたいと思います(^^;

やはり被害者の気持ちは被害者にならないとなかなかわからないものです。

以下、以前、挙げました以下の記事についても、よけしければ、是非ご一読ください。

溜めロンをする人に対して、基本的によぎる軽蔑的な感情は変わりません。それと私の気持ちに余裕があれば、憐れむ気持ちさえもあります。「今日は心の調子が悪いのかな~」とか。ただ、こちらも人間なので嫌な気持ちになることもあります。

そもそも、軽蔑とは、相手を取るに足らない者とみて、相手にせずにけなす態度のことですが、この記事を挙げて、相手にしていて、Twitterで晒している時点で、軽蔑どころか、心のどこかで尊敬さえもしているのかも知れません(ってこともない)。

溜めロンって、赤信号になっている横断歩道でニヤニヤしながらわざとゆっくり歩いている人をイメージします。むしろ、よくできるな、と。・・・あぁ、顔が見えていたらできないか。

しかし、溜めロンを意識的にできる人は、近所で警戒するべき人なのかも知れません。今回の事例は以下のような感じです。実は、他にも私が目の当たりにして記録している溜めロンがあるのですが、今回は典型的な事例を挙げておきます。

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天鳳のサンマで1半荘の中で3回も溜めロンされた事例です。1回目は「あれ?溜めた?」と思って、一応、スクショ。2回目は「やってるな、この〇〇(←書けないID)」と思いスクショしてメモ、最後3回目は私に対して溜めロンでカチンです。

その後、報復心が芽生え、逆溜めロンしてやろうか、と思いましたが、そもそも、結局のところ全然あがれず、負けちゃいました。この報復心が芽生えるというのが冷静でなく、非常に良くない。

目には目を歯には歯を(ハンムラビ法典)」という言葉を思い出し、過剰な報復はせず、この記事やTwitterに挙げることで私の気持ちに折り合いを付けることにしました。(あがれていたら、溜めロンしていた可能性大ですけどね。だって、人間だもの。

まるじゃん広場」を覗いていると、くしくも、溜めロンを嘆く「まるじゃん広場」の民がいたので、一緒に挙げておきます。これで成仏です。

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・・・ってことー

おしまい

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こてつのネトマ徘徊記
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