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海から山へ
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※本の概要
海から山へ
大人気シリーズ新章開幕!
田舎暮らしの夢を叶えた父が遺して
くれた「海が見える家」で暮らす文哉
旅の途中で山間にある畑付きの空き家を偶然見つけ、つき合いはじめた凪子と
内覧に出かける
そこは野菜作りの師匠であった今は亡き幸吉の親友、猟師の市蔵の故郷だった
しかし文哉にとっては縁もゆかりもない土地で限界集落でもある
それでも運命を感じた文哉は空き家を
買い古い家屋や長年休耕地だった畑に
手を入れながら、ひとりで暮らしはじめる
自分で選んだ、さらなる田舎において
文哉の望む自給自足的な暮らしは
果たして実現できるのか?
ベストセラー「海が見える家」シリーズの新たな章がスタートする!
※感想
「海が見える家」シリーズの続編
南房総の海が見える家で暮らした文哉はさらなる自給自足の田舎暮らしをすべく凪子と一緒にとんでもない山奥に
向かう⛰️🚚💨
青い屋根の家を手に入れ
そのままでは住むことができないため
まずは単身で修理をし自給自足の生活し自分で収穫した青梅でお金を手に入れるという道のりが描かれていた
文哉との山での生活のため運転免許を
取る凪子
続編も楽しみです!
※おまけ
最近は刺し子をチクチクしてて
本から離れてました
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返却日前ギリギリで読了しました
📘 ε-(´∀`;)ホッ