mRNAワクチンが劇薬指定されている理由は?
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PEGについてファイザーに問い合わせてみました
先日、市町村からファイザーに直接聞いてくれと言われたワクチンの添加物ポリエチレングリコールですが、お問い合わせ窓口で含有量だけはわかるからということで、教えてもらいました。
PEG:0.4mg / 0.45 ml中
これは多いのか少ないのか?こんな資料を見つけました。(勝手にお借りします)
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PEGは細胞融合の実験で使われる物質
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モノクローナル抗体の作製ー 細胞融合 ー
2014.10.09大阪バイオメディカル専門学校バイオ学科
PEG:0.5g / 5.25ml中
これを見る限りは、単純なPEG法による細胞融合を目的として添加されているようではなさそうです。ただ、細胞融合に必要な量が含まれていないからと言って、体内に注射して安全というわけではありません。
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PDMAの資料では毒性はないという記載
PDMAの資料では、PEG(LNP)は代謝され、臓器残留している場合でも毒性は確認できなかったように記載されています。
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なぜ今回のワクチンは劇薬なのか?酸化グラフェン?
最近よく話題にでている酸化グラフェンですが、PEGとも、どうやら関係がありそうです。(元ファイザー社の方のインタビュー)
こちらは、動画の中で紹介されていたジャーナル(元ファイザー社員の方が、ク○ジャーナルと言っていたものです)で、ワクチンの構造(mRNAがPEGに保護され、小胞に突き刺さっている)がわかります。
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酸化グラフェン入りPEGは中国で製造されている!
PEGの部分だけ Made in China!!
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結局、劇薬指定されている理由は?
元ファイザー社の方のインタビューを聞く限りは、添加物による電位の乱れ(表現が適切かはわかりませんが)によって、心筋炎などが多発しているのでは?という疑いがもたれます。
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劇薬指定の経緯も不明
ただ、どのような過程で劇薬となったのかは、はっきり記載された資料はありません。劇薬指定される薬品は、下記の基準を満たしているそうです。
今回は、動物実験も、臨床試験も十分に行われない中の特例承認ということで、こういった毒性もどこまで信憑性があるのかは疑問です。毒性が低いに越したことはないのですが、劇薬じゃなく実は毒薬でした!ということにならないよう祈ります。
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副反応検索データベース
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酸化グラフェン入りPEGの代謝
酸化グラフェンは、炭素の1層シートで、かなり小さな物質のようです。生体内には存在しないので、食細胞が認識できれば異物として排除できそうな気がしますが、酸化グラフェンがどのような状態で混入しているのかと、食細胞が認識できる大きさなのかはわかりません。
PEGも、単体で存在しているのではなく、LNPをコーティングする形で存在しており、ワクチンの小胞の膜に突き刺さっているそうです。(このPEGでコーティングされたLNPの中にmRNAが入っているとのこと)酸化グラフェンはどういう形で入っているのかは、まだ追い切れていません。
ちなみに、小さなビーズ玉のようなものであれば、in vitro では、食細胞が認識して食べてしまうのだそうです。酸化グラフェンもPEGも丸ごと、食細胞が食べてくれたらいいんですけどね。※参照:新しい免疫入門
でも、ワクチンの成分が全部、食細胞に食べられてしまったらワクチンの意味ないですね!!!
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※引用させていただきました