チャンスは平等でなくて良い
世の中の『平等』に少し違和感を覚えることがあります。
あまり平等が好きでない私。
頑張った人ほど良い事が起きて欲しいと思うのは私だけ?
頑張っていない人にも平等に良いことが起きて良い?
私は…性格悪いのかな、頑張ってないやつに
平等に良いことが起きなくて良いと思っています。
しかしながら
世の中の『チャンス』については
自然とそうなっている気がする。
チャンスは平等でないし、平等でない方がよいとも思う。
平等になんてなりっこないとも思います。
チャンスをつかめる人は
チャンスをつかめる場所にまず自ら行っているし
チャンスが落ちているかもしれないところを探している。
そしてみんなが手を伸ばそうか悩んでいるところでも
迷わず勇気をもって手を伸ばしている。
そんな人の方が
何もしていない人よりもチャンスがあってほしい。
だから私は
『ただの飲み会』をやっている。
目的のない飲み会。
目的がないのにそこに集う人たち。
純粋に出会いを楽しむ人たちへ…
だからこそ私はその方達に
なにかメリットがあるように全力を注ぐ。
ただ楽しければ良いと来て下さっている人達だからこそ
その期待値+αで
みなさまへ高確率のチャンスを作る。
期待値以上の出会いを作る。
それがホストである私の使命でしょう。
そして次回の『ただの飲み会』は
前回参加者が優先される。開催日さえ
前回参加者の意見を優遇する。
チャンスは平等でなくて良い。
しかし優遇されるべく重要事項がそこにある。
もっと世の中がそうなれば良いと思いながら
アホみたいな飲み会をやっています(笑)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?