宣伝・マーケ担当各位 KOTARO SAITOと音楽コラボしませんか
映像制作、特にCMやファッションなどを手がける皆さん、
広告主として広報、宣伝のお仕事をされている皆さんへ。
4月〜5月末にかけて、インストゥルメンタル曲(ピアノソロ、チル、シンセポップ系楽曲)で構成されたアルバムをリリースします。
そこで、下記の時期にそれらの楽曲を使って、「TVCM」「Web広告」「SNS広告」などを制作される方を探したくnoteにて告知しました!
自分自身の音楽作品ですが、結果的にCMなどの映像作品のために音楽を作る、僕らしい世界観の楽曲が揃いました。
下記条件に当てはまりそうなお話があれば、是非ご気軽にプロフィールリンクからお問い合わせください!(本文最後にも添付します)
※コンプライアンスに抵触せぬよう、コメントでの返信はお控えください。
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KOTARO SAITO的な目的
ずばり、
・新作合計11曲の対プラットフォーム、メディアへの掲載バリューの強化。
・アーティスト「KOTARO SAITO」のブランドバリューの強化。
です。
せっかく博報堂での営業経験があり、広告ビジネスのノウハウを理解している僕なので、そろそろ自分が日々クライアントのために作っている音楽と、自分自身の音楽をクロスオーバーしてもいいかなと思い始めました。
しかも今、コロナの最中で使えなかった予算を各企業が年度末予算としてたくさん使われていると聞きます。このタイミング、もちろん普段通り裏方としてCM音楽を制作してギャラをいただくのも嬉しいですが、せっかくなのでよりハイブリッドに、
・クオリティはCM音楽と同等以上に
・僕に払う分は媒体費の足しにしてもらい
・KOTARO SAITOと楽曲のことも一緒に紹介してもらう
というスキームで新作を一緒に盛り上げてもらえる企業や担当者の方を募集します!僕に回ってくるギャラ以上の、僕や楽曲への宣伝効果があれば、僕にとっては結果的に得しかないんです。
希望する放映メディア
①WEBムービー プラットフォームはYouTube
マーケティングエリアが海外なら、どのエリアかも表記ください。
グローバルキャンペーンならとても嬉しいです。
YouTube TrueViewを活用する場合は想定imp.も表記ください。
特に優先したいエリア:
日本、アメリカ、台湾、インドネシア、フィリピン、イギリス、ドイツ
新作の主要マーケティングエリアです。
②TVCM
特に海外放映を希望。国内なら全国ネットを希望、ローカルも複数エリアなら可。東京単も可。国内の場合、想定GRPを教えてください。
③SNS(Twitter、Instagramフィード・ストーリーズ、TikTok)
ターゲティングする際の性別、年齢、エリア、その他定性的な条件などを付与いただけると、さらに議論が前に進みやすいです。
④イベント
どの国で開催されるどんなイベントか、そのイベントの中でどのように使われるか、イベントへの想定来場者数も、重ねて教えてください。
⑤ラジオ
国内外問わず、「番組OP/EDテーマのみ」適用します。国内のラジオ局の場合は、FM全国ネット、ローカルの際はキー局・準キー局の系列のみ。海外のラジオ番組の場合は不問。
使用条件
・映像内またはYouTube概要欄にクレジットとリンク記載可能なら無料。
・クレジット不可能な場合は有料にて音源使用料をいただく。
・期間は無料、有料ともに1年間使用可能。
・無料期限は1年とし、翌年から放送使用料が発生。
・有料の場合、1年後以降に更新の際、都度費用発生。
・アルバム作品リリース時にプレスリリースに企画内容を記載可能し、
僕側もプロモーションワードとして使用可能。
・広告主側のプレリリースにもKOTARO SAITO・楽曲名記載必須。
・SNS広告の場合、「KOTARO SAITO」のSNSタグ付必須。
・楽曲および「KOTARO SAITO」への競合排除なし。
・日々のCM音楽制作業務における競合制限なし。
堅苦しく書いてますが、要は「僕のことを宣伝してもらえる濃度が大きければ大きいほど好条件で音楽使ってください」ってことです!従来のような「♪KOTARO SAITO」みたいなタイアップの形に必ずしもこだわってはいません。YouTubeであれば概要欄に楽曲への遷移リンク、僕のプロフィールリンクを入れてもらえれば充分です。
僕が求めているのは、楽曲をリリース前に各配信プラットフォームにプッシュする際の「事前情報の有益化」です。このアルバムは、これだけの企業コラボが既についている、だからリリースと同時にプッシュした方がいいと判断してもらうことが主目的です。
近年、やれ映像制作費が落ちている、音楽には予算を回せない、と映像畑で嘆かれていますが、僕は恒常的に音源作品をリリースしている身。クライアントワークの制作費が落ちることがあれば(ありがたいことに割と高単価でお仕事させてもらっていますが)、クライアントがキャンペーン内で僕の紹介を丁寧にしてくれればOKでいいじゃん、って最近思います。そうすれば、結果的に僕は音源リリースの方で利益が出るから。
クライアントにとっては、
音楽的に制作物のクオリティも担保できる(ここは自信もって言う)し、
媒体費を捻出できる。悪い話じゃないかと。
無料プランはクライアントやコラボ先となるブランド、想定露出量によって僕側から有料をご提案してしまうかもしれませんが、ある程度大規模、クリエイティブが僕の好みであれば、積極的にご一緒させてもらいたいです。
使用開始可能日
・楽曲リリース当日以降(最速はピアノソロ曲が3月31日)
・楽曲フル尺の3分の1程度であれば、リリース前から使用可能です。
・楽曲のリリース日は曲によって異なるため都度ご相談ください。
(ピアノソロ系楽曲が3月末〜4月中旬、チルビート系が4月末〜5月末)
楽曲の尺はおおよそ、2~3分のものが多いです。フル尺の楽曲はリリース前に使用すると権利上問題が発生しますので、フル尺を使用される際は必ずリリース後にしていただけましたら嬉しいです。15秒〜30秒、最長1分強くらいであれば、曲によっては使用できると思います。
詳しいお問い合わせなど
こちらのプロフィールリンク「Contact」よりご連絡ください。
興味を持ってくださった方には、僕のアルバム曲などのデモをお送りします。そのほか、文化人、クリエイターとしてCMやWebムービーへの僕の出演も大歓迎です。プロモーションになりそうなものは、出演料もご相談に乗らせていただきます。
いつも僕相手に音楽費の条件が合わず尻込みされている方も是非、この機会にお仕事ご一緒できたら嬉しいです!新作が映像のイメージと合わない場合は、通常通りのクライアントワークとしてオリジナル曲も作れますしね。(その場合は勿論、通常の音楽費をいただきますね。)
お問い合わせの際には、
・クライアント名(SNSがあればSNSも)
・企画内容(想定impやGRP含む ※キャンペーン媒体費でも可)
・エリア、時期
・クレジット掲載の方法
・プレスリリースやクライアントSNSでの掲載可否
をお伝えいただけましたらスムーズです。よほどインモラルな内容、業務と関係ないお問い合わせでなければ、可否含め、なるべく一営業日以内にお返事差し上げます。内容によってはせっかくのご提案に添えない場合もあるかもしれませんが、それも含めお返事させていただきます。
2021年、さらに活動の場を拡げていくべく、これまでとは違う新たな形での「コラボ」のあり方を模索しています。業界を跨いで、一緒に盛り上がっていきましょう!よろしくです!
齊藤耕太郎 / KOTARO SAITO
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