視点の変え方
こんばんは、小谷田です。今日も代行で稽古してきました。良い汗かきました。
さて、今日は視点の変え方についてです。
行き詰まるときありますよね
何か物事に行き詰まる時ってありますよね。仕事、趣味、勉強、習い事、何でもそう言う時ってあると思います。
そんな時にオススメなのが視点を変えると言うこと。今までの自分ではなかった視点でものを見ることによって、何か違う角度から見えてくるものがある、それが視点を変えることのメリットかと思います。
視点の変え方
さて、早速ご紹介します。あくまで私の知見になりますのでご参考程度にご覧ください。
その前に前提
前提です。気分を変えたり、ちょっした観点を変えることによって今まで見えていなかったものが見える、その状態を視点を変えると言っています。
では本題
では行きます、視点の変え方。
普段過ごしてる場所を変えてみる
普段歩いている道を変えてみる
普段見ていないものを見ようとする
歩いている時に音楽を聴く、など普段していることをあえてやめてみる
普段だったらしないことをしてみる
普段会わない人と会う
普段乗らない電車に乗ってみる
いきなり知らない土地に行ってみる
普段読まない本、雑誌を読んでみる
普段見ないテレビを見てみる
とりあえずこんな感じでしょうか。他にも色々あると思います。
ポイントとオススメ
ポイントは書いている通り、『普段しないこと』がポイントです。いつもとは違う刺激を何らか得ることにより、自分の思考の幅が広がります。イノベーションは外から来る、と言うことですね。
オススメは3の『普段見ていないものを見ようとする』です。そう意識するだけでいつも通っている道でも見えてくるものが全然違ってきます。
そうすると「スッ」と自分の意識がひと段落落ち着いたら感じになります。客観視、メタ認知とでも言いましょうか、そうなると「色んな可能性があるんだな」と視野が広がると思います。
日常も発見の種である
そう考えると普段の生活も発見の宝庫です。「何でこの商品ってこの色なんだろ?」「何でこれってここにあるんだろ?」など気づきがたくさんあります。そうして自己をチューナップしていくことができます。
凄いですよね、生活してるだけで成長できるんですから。オススメです。
以上『視点の変え方』でした!