心の動きと自己共感
こんばんは
いつもありがとうございます🌼🌿
今日起きた出来事で、大きな心の動きがあったので少し残しておきたいと思います。
「出来事｣
Twitterの頃から使用しているプロフィールネームを絵文字まで同じで使われている事に、相手が私のポストをリポストした事で知る。
見に行くと、見ず知らずの政治活動をされている方のアイコンも使用している様子だった。
「解釈」
私が大事にしている「歩くひだまり」という在り方を勝手に使われていることへの驚きがあった。
全く関係ないのに失礼だな……。
やめてほしいし、ちょっと怖いし気持ちが悪いな……どんな意図があるんだろう。
「事実」
Xで使用している「こたま❁¨̮歩くひだまり」という名前のアカウントからリポストがあった。
「感情」
・驚き
・恐怖
・不安
・悲しい
・不快感
「価値観」
・安心安全
・居場所
・配慮
「気づき」
・私が大切にしてきた名前を知らない人が同じ絵文字を使っている事に怖さを感じた。
・名前に対する愛着があることにもきづいた。
・大切なものを損なわれたような気持ちがして驚きが悲しみに変わった。
所有の意識に気づく
言葉は誰のものでもない。
ただそこに愛着や執着、想い入れがあり「所有」の意識が働いていることに気づいた。
心情的に、「自分の名前」をなりすましをされたと不安が膨らんだが、誰が「絵文字」を使おうが、「歩くひだまり」を使おうが、私に裁く権利ないんだなぁと気づいた。
大きく心が動いたのは、Xが大切な場所であり、想い入れがある名前だったので、衝撃と不安を抱いた。ということ。
それと、信頼してくださるフォロワーの方へご迷惑をおかけしたくないという想いが強かったと想う。
今回、お騒がせしてしまいましたが、大事なのは肩書きではなく、「在り方」だと言うことに改めて気づきました。
名前を「こたま」にしました。
「ひだまり」で在れるよう、日々を大切にしていきます。
ご心配をおかけ致しました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします🙇♀️💗
最後まで読んでくださり
ありがとうございます😊✨
こたま🌼🌿