見出し画像

人生最高潮に運を良くする方法

今日は人生の中で最高潮に運を良くする方法を書いていきたいと思います。

運って目に見えません。

だから運なんて良くなってるかどうか分からないじゃん!
と、思う方もいると思います。

でも、皆さんどうですか?
あなたの運は悪いですか、良いですか?

なんとなく皆さんの中に自分が運が悪いかどうかっていう感覚があるんじゃないかなと思います。

でも分かるんです自分には、そしてあなたには。何となく言語化できないんだけど感覚的に感じるんです。


不思議ですよね。科学で解明されてないし、誰に言っても信じてもらえないような事だと思うのですが、運って明確に存在すると思うんですよね。


例えば600年前にもインターネットを作れる材料が世界には揃っていたにも関わらず、誰もインターネットというものを作ろうとしなかったことにより、インターネットは存在しなかったわけです。

それと同じように今ないと思われている事でも本当は存在するものってたくさんあると思うんです。

もはや今発見されているものよりも発見されていないものの方が多いんではないのかなと個人的には思っています。


だから、数十年後か、数百年後には運というものは確実に存在すると解明されると僕は確信しています。


無駄話が過ぎましたね。


では今回僕が書きたいことは一つです。

運を良くするためには、

自分の気分が悪くなることを全て、全て、全て排除して、自分の気分が良くなること、もので自分の周りを固めることです。


特に自分が大事だと思っている事は本当に自分の気分を下げるものを全て排除することです。


本当に全て排除してください。


テレビ、嫌な友達、SNS、家にあるちょっと気分が悪くなる邪魔なもの、散らかった部屋、等々…


たくさんあると思います。


なかなか難しいと思いますが、””全て””排除して下さい。


これだけでも、かなり変わってくると思います。


テレビ、SNSなんかは、ぼーーとながめてるだけでも、ネガティブな情報や嫌なニュースなどが滝のように流れ出てきます。


本当に無駄な時間だなと思います。

自分でしっかり管理をして、自分の見たいものや好きなものだけみれるようにできればいいのですが、現代の動画サイトやテレビなどは次から次へと新しいネガティブな情報を垂れ流してきます。


このような仕組みに惑わされてはなりません。

全て排除するのです。

僕らの人生には僕らが認識したものしか、存在しません。

例え、どんなに周りの人に嫌われていたとしても、本人がそのことに気づかずみんなに好かれていると思えば、本人の世界ではそれが唯一の真実なのです。


だから自分の認識を自分で操作しましょう。

自分がネガティブに感じるような事は意図して自分の認識に入れないようにそういった環境づくりをしましょう。


そういった環境を作っておくと自分の心が穏やかにポジティブになっていきます。


自分の心がポジティブになっていくと、今度は世界をポジティブな色眼鏡で見ることができます。


人は誰もが気づかないうちに自分だけの色眼鏡をつけて生きています。


そして、自分が色眼鏡をつけている事なんか気づかず、あたかもありのままの世界を見ているような気分になっています。


でもそれは違います。一人一人がそれぞれの人生で色んな色眼鏡を自分の心で作り出して生きてきています。


そして誰一人同じ色眼鏡をつけていません。

ポジティブな色眼鏡をつけている人、ネガティブな色眼鏡をつけている人、様々な種類の人間がいます。

でもポジティブな色眼鏡をつけていると世界がポジティブに見えます。

ポジティブに見えるというか、ポジティブな世界として、認識しやすくなります。


そうして見えた世界は、あなた以外の人間からどんな風に見えていたとしてもあなたの中だけでは絶対的な真実です。

だから同じ出来事が起こっても捉え方が変わります。こうして捉え方が変わること、これが運が良くなるという事です。

どんな出来事にもポジティブな面とネガティブな面があります。そんな中で瞬時に無意識でポジティブな面に目を向けることが運の良さの正体だと僕は思っています。


あなたの世界だけはあなたが作って下さい。

あなたのポジティブな色眼鏡で世界を明るく脚色してください。

あなたがこの世界を愛して生きて下さい。

あなたが自分を愛して下さい。


自分も他の人も父も母も道端のおじさんも全てを愛してください。

そうして、心を愛とポジティブで満たして下さい。


そうして出来上がった色眼鏡を通じて見えた世界は最高に幸せで最高に美しい世界が見えていると思います。


そうして作り上げた世界、あなたは人生最高潮の運で生きることができます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?