『ウォーキング・デッド デッド・シティ』最終回までネタバレあらすじ感想!シーズン2は?ニーガン&マギー共闘
TWDのスピンオフである『ウォーキング・デッド デッド・シティ』全6話をU-NEXTで完走!マギーが息子のハーシェルを救うためにまさかのニーガンと共闘!感想や最終回までの解説をしていく。
期待以上の面白さ:あらすじは?
あらすじは、マギーの息子・ハーシェルが元救世主のクロアチア人・ゴッホ率いる集団・ブラージに拉致されマンハッタン島へ連れていかれる。マギーは悩んだ末にゴッホを知るニーガンに協力を要請するというものだ。
グレンを殺したニーガンへ復讐心が消えないマギー、罪悪感を抱えながらもどうしていいかわからないニーガンのコンビが予想以上に見応えがあった。
摩天楼のビルからゾンビが降ってくるマンハッタンの舞台も見応え抜群。『クワイエット・プレイス DAY 1』もマンハッタンが舞台だったけど、パニックホラーに向いている街だと感じた。
最終回のラストに驚愕!続編シーズン2は?
マギーとニーガンが共闘するだけでなく、後半になるにつれて二転三転するサスペンスのような展開が楽しめる。
最終回の最後のシーンは色んな意味でヤバい胸糞展開だった。ウォーキング・デッド デッドシティは続編のシーズン2も決まっているので、後悔が楽しみ!
↓最終回まで全6話の詳しい解説は次のページへ↓
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