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『No Activity シーズン2』ネタバレ感想「クセになる笑い」ノーアクティビティあらすじ
Amazon Prime Videoの『No Activity ノーアクティビティ シーズン2』を見始めた。シーズン1から実に3年ぶり。やっぱりギャグが冴えまくっていて面白い。
シーズン2のあらすじ(ネタバレほぼなし)
ヤクザの組長・折原(高橋克典)が部下を使って中国人マフィアから覚醒剤を大量に盗み、麻薬ブローカーに売ろうとする。折原のたくらみを知った警察は方々に張り込みをつけるが、時田(豊川悦司)と椎名(中村倫也)の13号車が足を引っ張りまくるのだった。無線オペレーターの里見(木村佳乃)と大平(清野菜名)が13号車に連絡を取るがNo Activity(サボってて繋がらない)。時田はお気に入りのシンガーソングライター・柊冬花(白石麻衣)を事情を知ってしまったとして車に乗せる…。
シーズン2のネタバレ感想
張り込み中の時田(豊川悦司)が、「俺、夜寝てたらおしっこ漏らしちゃったんだ」とブッ込む。そしてテンポ良く突っ込む椎名(中村倫也)が最高。あとはやっぱり里見(木村佳乃)が切れ味抜群。後輩の大平(清野菜名)の婚約者を犯罪データベースで調べ、前科一犯だと知ってニンマリ笑うシーンがクズすぎてめちゃくちゃ笑った。
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