早朝に1時間散歩をしようと画策してから何日経っただろうか。 ついに重い腰を上げ、目覚めたのは早朝4時半。 この時間ですら夏の暑さの片鱗を感じられるほどの気温に怯みながらもなんとか自宅からの一歩を踏み出した。 もうすっかり見慣れた散歩道。同じ場所で同じような写真を何度も撮っているが、不思議と飽きる事もない。かと言ってすごく楽しい訳でもない。 気になったモノや風景にカメラを向けながら歩いていると1時間はあっという間に過ぎてゆく。 写真を撮ることが私に撮って所謂趣味というカテゴ
7月初旬から連日の猛暑日。 去年もこんなに暑かったかなぁと、去年も同じセリフを吐いた気がする。 いかんせん暑いのが大嫌いだ。 夏の歩は重い。
家で花火する夏感。
朝の小諸市散策。 「牛に引かれて善光寺参り」のスタート地点でお馴染みの釈尊寺 布引観音。 導いでくれる牛には会えなかったが、ここから善光寺までは歩くと結構な距離だ。 移動して小諸市街。 早朝なのでまだ開店しているお店はない。 洒落たお店があったり、雰囲気のある路地があったり楽しそうな街。 そのまま歩いて小諸城址懐古園へ。 9時の開園と共に入場。
山梨県の富士川町にある日蓮宗 本山 妙法寺にて。 花撮りは苦手だ。
思いの外雨が強くてすぐ撤収してしまったけれど、カメラを置いて散歩してもよかったかな。 雨でも歩きやすいのは助かるね。
しばらくの間、岩遊びに行ってなかったのだけれども久々に瑞牆に行った。 子供ができる前までは岩中心の生活だったけれど、子供が出来てからはそうもいかずに何となく始めていた写真趣味に移行していた。 ボルダリングが趣味だというとアウトドア全般が好きなのだと思われがちなのだが、基本的にあまり好きではない。 大空の中でお弁当を食べるよりも家でうまい酒を飲んでいる方が好きだし、大自然の中でキャンプするよりも家でお風呂に入って布団で寝たい。 それでも岩を登る楽しさはアウトドア嫌いを外へ連れ
久しぶりの朝の散歩。 気がつけば2時間ほど歩いていた。
妻用のカメラとして数年前に購入したX-T20がデスクの片隅にあったので、ふと持ち出してみた。 付いているレンズはXF18-55mmF2.8-4R LM OIS キットレンズ的なアレ。 世の中にはこんなにも便利なレンズがあるのか。 単焦点ばかり使っているのと、ズームの便利さに驚かされる。 加えて、常用しているカメラに比べ非常に小さいけれどカメラの大きさに関しては大きくても小さくてもあまり関係ないなと思った。 やはり小さいならばGRくらいでないと小ささの恩恵を感じない。 F
幼き日の記憶を辿る散歩道。 あの頃と変わらない景色だけれど、捉え方はだいぶ変わった。
GWの断片写真。 もっと長い休みがほしくなりますね。
田植えの準備で始まるGW。 義父のお手伝いだが半分以上はカメラ片手に子供と遊んでいた。
今年の4月は多忙だが特筆すべき事は特にないといった感じ。 GWには旅行の予定もあるし、それを楽しみに頑張ろう。
河口湖駅にて仕事。 ここに日本人は殆どいない。 異国の方、良い旅を。