【6月29日月曜日】&高校ハンドの思い出➀
こうたどです。
6月29日月曜日
皆さん平日、お仕事お疲れさまでした。
今週で6月が終わりですね、、、
どんな6月だったでしょうか?
僕は、6月前半は就活のピーク時でほぼ面接に行っているような状態で、一度も気が抜けないような状況でした。
面接をして、家に帰っては行った面接の反省&明日の面接対対策をずっと行ってました、、
それが終わって、後半は正直燃え尽きてました(笑)
脱力して、ほぼ何もせず、気づいたら日が暮れ夜になるような堕落生活でした(笑)
久々にこんな怠惰な生活もして色んな意味で充実した6月だったかもしれません(笑)
7月は学生らしい生活に戻れるように頑張っていきます(笑)
そんな感じで今日も同じく、簿記の過去問を解き、第五人格をして今noteを書いています、、
簿記の理解力が少しずつ上がっているのが、解きながらも実感できてきた今日この頃です。
さて、本題
昨日は強豪校の洗礼を受けたものの、自分の強みを見つけた話をしました。
そして月日が流れて、僕が一年生の時の先輩たちの最後の大会。
結果は、、、
全国大会3位。。。。
正直ものすごい人たちばかりでした、いつも練習は一緒にやる機会があまりなかったので、プレーを見る機会はなかったのですが、次元の違いを感じた大会に個人的にはなりました、、
そして、月日がたち一個上の先輩たちの最後の大会。
結果は、、、
全国大会準優勝。。。
改めてとんでもない高校入ったと感じたと同時に、偉大な先輩のプレーを一番近い距離で、見ることができたのは貴重な経験だったと感じました。
そしてついに僕らの代、
僕と同じポジションは合計5人いました
神奈川県選抜2人、東京選抜1人、僕ともう一人
酷でした、、、、、
また再び熾烈なレギュラー争いが始まるのです、、、
しかし、ここにきてチャンスが来たのです
先輩たちが8月に引退し、10月から大会が始まるのですが、そのタイミングで僕のポジションの人(神奈川県選抜の人)がけがをしたのです!
このときに中学校の時の姿を思い出しました、、
準備不足で、ふがいない結果を、次こそは!と思っていたので、これが最初で最後のチャンスだと思ってました。
大会は市大会であったので、多くのメンバーが出る機会があり、僕はぐう全にも後半戦すべての時間、試合がどんな状況でも出ることが試合前に言われました、
後半の25分間に、全身全霊をかけ、必死にプレーを行いました、
結果、チームは市大会優勝、僕も2点というハンド界では決して多い点数をとったわけではないのですが、チームの勝利に貢献することができ、アピールすることが出来ました。
結果新人戦の県大会のメンバー発表、、、、、
無事メンバーに入ることが出来ました、、
正直中学よりもレベルが高いメンバーがそろい、メンバーに入ることでも、難関だと思っていたので一安心して大会に臨むことが出来ました、、
そして新人戦の決勝まで勝ち抜き、いざ決勝。。。
しかし、新人戦の決勝で悲劇が起きます、、
今日はここまでにしておきます、、
明日は久々に外出し、中学の同期と遊ぶ予定で、少し投稿が遅くなってしまうもしくは、次の日になってしまうかもしれません、、、
必ず投稿はするので、よろしくお願いします。
ではまた明日、、、
高校ハンドの学び➀
主観と客観の差
自分の強みはどこ?と言われて、自分で「ここ!」と言える人は少ないと思っています(就活経験談)
しかし、意外と周囲の友人に聞いてみるとその答えがすんなりでるケースは珍しくないと思っています、
自分が強みではないと思っていることも、周囲からしたら強みだと感じていることもあります、
また自分よりも他人からの評価の方確実だと感じており、他人から言われる自分のことにいかに素直に吸収できるかが、僕は非常に大事かなと思っています、
ストロングポイントに関しての中学。高校のエピソードを通じて僕は「素直に相手の意見を聞く」そして自分を振り返ることが重要だと学びました。