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プロポーズの言葉【20代~30代編】

こんにちは(*^^*)
プロポーズアドバイザーの佐藤宏太です。

本日は、20代~30代の、プロポーズを受けた方30人からお寄せいただいたアンケートを元に、プロポーズの言葉についてご紹介させて頂きます。

なおアンケートはインターネットの匿名掲示板サイトを利用して行いました。

プロポーズの言葉

★「結婚しよう」

シンプルに「結婚しよう」という言葉でプロポーズを申し込まれた、とご回答頂いた方が、14人いらっしゃいました。

結婚しよう、という言葉に、「幸せにします」といった一言を加えて、申し込まれたと回答頂いた方もいらっしゃいます。

「ストレートに言われました 嬉しかったです」(30代女性)
「シンプルでいいなと思いましたし驚きました」(20代女性)

といったコメントをお寄せ頂きましたが、シンプルな言葉のプロポーズは皆さん好感を感じていらっしゃるようです。

★「ずっと一緒にいて下さい」

同じくシンプルな一言。「(ずっと)一緒にいて下さい」という言葉でプロポーズを申し込まれた方が5人いらっしゃいました。

「自然体になっていたところがよかった」(30代女性)
「嬉しかった」(20代女性)

といったコメントをお寄せ頂きました。ストレートに気持ちを伝えてくれたところが良かったと、ご回答頂いた方も好感をもって受けいれていらっしゃるようです。


★「苦労はかけると思うけど俺に人生を費やしてくれる?」

「長年付き合ってきたのでやっとだという気持ちと嬉しい気持ちがありました」(30代女性)

★「そろそろ婚姻届をもらってこようか」

「その通りだなあと思いました」(30代女性)

★「新婚旅行に行かないか?」

「ストレートな表現でなかったのでおもわず笑ってしまい、やはり面白い人だなと好感を覚えて嬉しかったしワクワクしました」(30代女性)

少し遠回しな表現だったり、個性的な表現でプロポーズを申し込まれた方もいらっしゃいました。

まとめ:迷ったときは端的に、ストレートに伝えましょう

以上、プロポーズの言葉についてご紹介させて頂きました。

プロポーズは一生記憶に残るような、大きなイベントの1つ。

どのような言葉で相手に気持ちを伝えるか迷われる方もいらっしゃるかもしれません。

実は別アンケートで、プロポーズの失敗について調査した結果、
「はっきりとプロポーズされなかった/できなかった」という失敗がNO.1でした。

まわりくどい言い回しではなく、相手にわかるようにはっきりしっかり伝えるのが、印象の良いプロポーズのために必要かと存じます。

プロポーズの言葉に迷ったときは、相手に「結婚したい」という気持ちが素直に伝わるよう、意識される事をお勧め致します。

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貴方のプロポーズを全力で応援します

プロポーズアドバイザー

佐藤宏太

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