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一歩一歩進む面白さ
毎日毎日
有り難いなぁ!と
しみじみ思っております。
普通に朝起きれたり
空を見上げたり
大好きな家族と笑顔でハグしたり
家にいながら
いろんな方の想いやお話し
物語を拝読でき、
自分の書いた言葉も読んでいただける✨
すごく幸せ🍀😊と思います
まだまだnoteの使い方が
わかっておりませんが
マガジンというものに自分の小説を
載せることができました❗️
やり方を見て、
出来たときは「おぉ~❗️」と
家族皆で喜びました😊
新しいことをひとつ覚える
それだけでも
すごく嬉しいです
まだサポートの仕方
サークルってなんだろか?
オススメボタンってどこにあるのだ?
などなど
まだ未知なることが沢山あり
ゆっくり試していこー‼️と思いました。
病気になって
ゆっくり一歩一歩しか進めませんが
今を楽しむ。ことに
集中ができてるな~🌺
と思うようになりました😊
家族や出逢ってくださった方々のおかげです❗️
本当にありがとうございます
noteで連載小説を載せたい✨
と言う今年の小さな目標も叶いました😆
「Very Belly 男子」は
数年前はじめて夫と二人で書いた長編小説です。
今読む返すと
力いっぱい書いてるな~❗️
書き直したいな~❗️
と、夫と二人で笑い合いました笑
手直しをしつつアップしていきますので
読んでいただけましたら
すっごく嬉しいです‼️
ジャンルはコメディなんですが
コメディを書いたことは勿論なく
夫とワイワイ言いながら書いた作品です
ミステリーやSF、ホラー小説は
読むのは大好きですが
書いたことはなく、書ける方は尊敬してしまいます✨
物語を書くのは楽しいな
と思えたのは
この「Very Belly 男子」作品を
書いたからだと思います
娘が赤ちゃんの時に
娘が寝ている時間の暇つぶしで
エッセイや短い物語の公募に
応募して
大賞になり賞金をいただいたり、
作品が入賞し色んな方と一緒に
本にしていただいたことがありましたが
小説家になりたいな~と思ったことは
ありませんでした。
それが数年前、突然
「物語を書きたいんじゃ~!!」
と思い作品を書きはじめました。
もともと夫は子供頃から
小説家に憧れていたそうで、
それじゃ一緒に書いていこうよ✨と
私から誘いました😊
そうは言ったものの、
お互い仕事が忙しかったり
色んなことがあって
作品を書く時間が、なかなかとれませんでした
しかも私が病気になり
いつも熱状態の脳内になり
物語を書くのは無理かもしれぬ……
と、思っていたのですが
ある方から
悔いのない人生を‼️と言われて
気持ち新たに頑張ろう✨と思いました。
去年から
ネットで小説を書き始め
それとは別に
文学賞には三作品応募いたしました。
一次選考通過
二次選考通過
までで、
二つの作品は賞をもらえず
結果を残すことができなくて
とても悔しかったです。
でも
この悔しさを学べてよかったですし
諦めず
まだまだ頭の中の物語を
書いて書いて書きまくるぞー❗️
デビューするぞー!!
と、夫と二人で鼻息を荒くしております😤
とにかく物語を作り書くことが楽しいのです✨
本をひらくと
あっという間に別の世界につれていって
もらえて
子供の頃から本を読むのが大好きでした。
物語を読んでは
笑ったり泣いたり感動したり
驚いたり
生きるヒントをいただいたりしました。
私も
本に恩返し?したく
読んでくださった方々の心に何か残せる
物語を書いていきたいな❗️
と強く思っています😊
陰ながらでも
応援してくださると
とってもとっても嬉しいです
(急に甘えちゃったよ‼️)