田中太郎

田中太郎

最近の記事

人生の至高は思考すること

「人々が人生をかけて楽しめること」 それは「思考」することである。 人が楽しいと思うことは様々ある。まず思いつくのは3大欲求を満たすこと。「食欲」「性欲」「睡眠欲」である。それに付随したサービスは山ほどある。 それらに加え「運動すること」「勉強すること」が人生の根幹を成している。 私が幸せを感じるときは、Youtubeを見ながらベッドに横たわっている時でも、意味のわからない城下町を着物で食べ歩きをしている時でも、ブランド物のバッグを買っている時でもない。 私が本当に幸せ

    • 人生において大事なこと

      昨日、自転車に乗りながら思いついたことがある。 人生に大事なことは2つある。 1つは、立ち止まらないこと 2つは、投げやりにならないこと、である。 これらの2つが大切な理由を自分なりに説明していく。 立ち止まらないことの着想は、山登りから得た。 山登りとは、途方もない山頂を目指してコツコツと歩を進めるゲームである。山登りをするときの陥りがちなミスは、常に山頂を目指して、短期的に頑張ってしまうことである。自分のペースから20%スピードを上げて登頂してしまう。自分では頑

      • 何かを得る為には、何かを捨てなければならない

        冬も終わりに近づき、気付けば卒業式の思い出を回顧していた。 なぜ卒業式は、あんなに儚く悲しいものなのだろうか。長く時間を共にした同志と別れ、新たな場所で新たな人々に出会う。 きっと別れと出逢いの順序が逆なら、卒業式があんなに思い出深いものとはならなかっただろう。 渇望するから手放すのは惜しい。 逆に過剰な状態から、手放すのはむしろ、せいせいすることだろう。 つまり、先に何かを手放す事が重要なのだ。 それで見えてくるものがあるし、それでこそ人間の深みが出るのだ。 手放

        • 偉人が偉人たる由縁

          23歳4月で会社を創業し、今ようやく1期目を終えようとしている。1期を終えようとして見えてくるものがある。成長しているようで、成長していないそんな焦燥感に駆られている。1期目は本当に色んな学びを得た。 今朝、目にした記事に衝撃を受けた。サイバーエージェントの藤田晋社長は2000年に当時26歳で史上最年少上場を果たしているのだ。その時の売上が4.5億円、時価総額が850億円だったという。あり得ない。すごすぎる。 今だからわかる、あり得ないスピードで業績を伸ばしている。現在私は

          結局、1日坊主

          今、日を跨いでいるので実質おとといに始めた毎日mote日記。結局1日坊主で終わってしまいました。しかし、私は全く悲観しておりません。挑戦して失敗しただけなのです。 皆んなに笑われようが、ほら吹きだと思われようが、私は挑戦して失敗しただけなのです。 約束を守れなかったので、周りからは、また変な事いってやがると思われたかもしれません。 しかし、冷静に考えて、noteを書く前の過去の自分と書こうと思っている今の自分では、全く違うのです。 きっと、エポックメイキングな事があれば

          結局、1日坊主

          今日からnote毎日投稿します

          こんばんは。 24歳です。 先輩に言われてnoteを始めました。 たしかに、今の気持ちを残しておくことは大事だと思ったので、今日から少しずつ始めます。 少しでもいいので、毎日書き続ける事が大事だと思います。 今日の記事では、自己紹介をします。 色々、説明を省くと、 24歳で会社を経営している男です。 社会人1年目で起業するきっかけは、おいおい話していくことにします。 ゆるく始める事が大事だと思います。 今なら、明日も記事を書きたいなと思えます。 コツコツがコツっ

          今日からnote毎日投稿します

          代表取締役とは

          こんにちは、23歳で代表取締役に就任した安永です。 社会人の経験もなく、大学卒業後すぐに起業しました。さてさて、これからどうなるんでしょうか。。

          代表取締役とは