ニューヨークブルワリー巡り②
缶で買って飲んで美味しかったので、ロングアイランドシティにある「Finback Brewery LIC」へ。
ロングアイランドシティ以外にもブルックリンと工場本拠地でも飲めるらしい。
色々メニューがある中、一杯目だったので度数低めのHANG ABOUTを選択。
HAZY感ありつつ、結構軽め&苦味抑えめでかなり飲みやすい。
支払いはすぐ払うか後で払うか選べる。
(Do you wanna table pay?的なことを聞かれて最初分からず聞き返したらpay now? or pay later?と分かりやすく言い換えてくれた。)
2杯目はDREAM BIGを注文。
こちらも濁り◎。先程よりもフルーティかつ香りも強く複雑で旨い。
このブルワリーを知るきっかけとなった缶で飲んだのは、ROLLING IN CLAUDというやつ。
しっかり濁っており、少し甘めで苦味抑えめで美味かった。
「CITY SWIGGERS」というお店で購入したが、ニューヨーク及びその他アメリカ地域のクラフトビールの種類が豊富で、1本ずつ買えるのが魅力。(アメリカは4缶セットで売っているのが普通の為、1人だとバラ売りの方が色々飲めていいのだが、スーパー等で4缶約17ドルで売っていた為、纏め買いの方が断然お得ではある。)