2018年10月のツイートより(十分な側方間隔を保たない追い越し・追い抜き、ドコモバイクシェアのユーザビリティー・豪州の自転車団体がヘルメット着用義務の緩和を提言、などなど)
2018年10月のツイートの抜粋です。かなり長大になってしまいました。目次も全て書くと煩雑なので間引いたものを。
・都市空間の割り当て方
・歩道通行容認と自転車道計画
・十分な側方間隔を保たない追い越し・追い抜きのこと
・イギリスのSustrans
・カルガリーも前進中
・英国マンチェスター地域のBeelines計画
・『自転車のまちをデザインする』
・電動スクーター(キックボード)の可能性
・車椅子➝ハンドサイクル
・日本の自転車インフラ整備の現状
・ゴーストバイク
・日本の自転車利用度は低下していっている?
・ドコモバイクシェアのユーザビリティー
・カーゴバイクの時代へ
・豪州の自転車団体、ヘルメット着用義務の緩和を提言
・歩行者や自転車が中心のロンドン「シティ」交通計画
都市空間の割り当て方
日本でもパーキングメーターのある車道に自転車駐輪施設を作れないものでしょうか? まずは新宿でのプレイスメイキング社会実験のような形で。
路上駐車による都市空間の私物化は世界のあちこちで問題になっています。
歩道通行容認と自転車道計画
ある方の「歩道通行は原則禁止」とのツイートに関連して。
なお、自転車の歩道通行が容認されているのは日本だけではありません。例えばロサンジェルスは全市OK、北米の他の地域でも州や市によって色々です(League of American Bicyclistsによる州法の一覧PDF)。
国立市でサービスを開始したメルチャリ
夏に車体だけ試させて頂きました。アプリを使って乗ってみたいです。
十分な側方間隔を保たない追い越し・追い抜きのこと
日本では自動車同士の煽り運転が注目を浴びていますが、自転車に対する悪質な運転、悪意を伴わない危険な運転も、命に関わる大きな問題です。
まとめにも載っていますが、愛媛県の1.5メートル運動の背景には自転車が正しく車道左側を走行していても発生してしまう追突事故の致死率の高さがあります。
自転車は国内法でもあくまで牛馬やリアカーと同じ「軽車両」。にもかかわらず、一部の方々は大カテゴリの「車両」ばかりを強調し、「自動車とイコール」であることにこだわる傾向があります。
自転車と自動車を同じように扱うことは、極めて短絡的で形式的なequalityでしかありません。equityを考えることが必要です。
"vehicular cycling"は自転車政策の重要キーワードの一つです。
次のVR動画、ぜひスマホで観てみて下さい。
そして日本の日常についても思いを巡らせて頂きたいと思います。
埼玉日報の記事のアーカイブも貼っておきます。
イギリスのSustrans
Sustransは広域自転車・歩行者道の整備と都市内部の交通環境の改善の両方を手掛けています。
カルガリーも前進中
橋の外観がエヴァの使徒っぽくてちょっと怖いです。
短期間に道路空間の再配分をやってのける都市がちらほら出てきていますね。スペインのセヴィリアなども注目されています。
英国マンチェスター地域のBeelines計画
静穏な生活道路メインの自転車ネットワークを構築し、大通りとの交差部でそれが途切れないようにするアプローチ。日本の都市とも相性が良さそうな気がします。
スポーツ自転車通販大手も日常利用を賞賛
『自転車のまちをデザインする』
日本の自転車政策の文脈では画期的な本、なのですが読んでいたらあれ?というところに出くわしてしまったので記録しておきました。
原典と意味が逆になってしまっていますね。
原典にあたりたい方はBicycle Compatibility IndexのPDFを参照して下さい。
読み手が確認できるよう典拠を示すことはとても大事です。
なぜこのような訳語の混乱が生じるのか不思議です。。。
例えばCopenhagenizeの代表Mikael Colville-AndersenのInstagramを眺めてみれば、彼らの目線が「長距離走れるような上級サイクリスト」のそれではないことはすぐに分かると思います。
訳語の選択は凄く重要ですね。『自転車のまちをデザインする』は幅広い自転車利用を包括的に扱っている本です。また良いところ、ツッコミどころ、それぞれシェアしたいと思います。
電動スクーター(キックボード)の可能性
サンフランシスコ
ニューヨークのブロンクス
車椅子➝ハンドサイクル
日本の自転車インフラ整備の現状
深刻です。
ゴーストバイク
日本の自転車利用度は低下していっている?
ちょっと気になる調査結果です。
スコットランドのエディンバラ
ドコモバイクシェアのユーザビリティー
サイトやアプリも含めて、改善して欲しいところは沢山あります!
パリ市長のツイート
自転車=solution(解決策)
自動車=pollution(汚染)
となっています。
カーゴバイクの時代へ
豪州の自転車団体、ヘルメット着用義務の緩和を提言
日本の自転車政策地図を作ってみる
思い付きで始めたのでどうなるか分かりませんが、ひとまず。
※訂正: 「利益相関」➝「利益相反」。
バスと自転車の共存
歩行者や自転車が中心のロンドン「シティ」交通計画
かなり思い切った内容です。