Kosuke

ギタリスト。 東京メタルコアバンド Sailing Before The Wind リードギター。

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ギタリスト。 東京メタルコアバンド Sailing Before The Wind リードギター。

最近の記事

Quad Cortexと組む最小構成ボード

先日、ヨーロッパツアーから本格的に使用しているQuad Cortex(以下、QC)のボードをポストしました。 画像で伝わらないところもあり、また情報収集に苦労したところもあるので「何を考えてどう組んだか」まとめておきます。誰かの何かの参考になれば。 【部材一覧】何使ったかさえ分かればいい人向けに。 【部材解説】■ ボード TEMPLE AUDIO の TEMPLE BOARD SOLO 18を使用。 見た目の割に類似製品の中でも軽く、拡張性が高いです。サイズアップ版

    • [販売ページ]SBTW"Intro"リードプリセット(AXE-FXⅡ)

      Introのタブ譜面が公開となりました! 自分がライブメンバーになった当初からずっと弾いてる曲。5年前、いきなりこのリードタブが送られてきた時の衝撃は今も忘れない... ...ので、そこでより多くの方がその衝撃を味わって、挑戦して頂けるように。レコーディングで使用したリードトーンのプリセット(AXE FXⅡ)を販売します! 以下をご必読いただき、ご購入頂ますよう宜しくお願いいたします! !注意! 下記のプリセットパッケージにて、既にレコーディングで使用したプリセットのフ

      ¥600
      • [購入ページ]Sanctuary EP ToneMatchプリセット(AXE-FXⅡ)

        Sanctuaryのギターをトーンマッチしたプリセット、販売します! 以下を必読の上、ご購入ください。 〇サンプル実際にプリセットを使用して弾いたデモを以下に示します。 〇こんな方に向けて販売します。2016年にリリースされたSanctuaryが本当に好きで、少しでも高い完成度でコピーしたい、参考にしたい方に向けて販売します。 当時加入して1年程度、RECなどに参加していなかった自分にとって、そこからの大きな指標となったのがSanctuary EPです。 〇収録内容に

        ¥4,700
        • [AXE-FX]ノイズゲートを更に自分好みにする方法 Part2

          ノイズゲートだけで2回に分けて書くことになるとは思っていませんでした... が、気丈に行きます。 ⇒[前回]ノイズゲートPart.1がまだの方はこちらから 今回は数ある選択肢の中から、どのように1つの選択肢に行き着いたか、です。 ○前回までのおさらいあらすじ サイドチェインを細かく設定することによって、ノイズゲートにおけるルーティングの選択肢が6パターン、果たしてどれが一番自分にベストなんだろう...? ●パターン一覧 さて、一気に考えると当たり前のように混乱する

          [AXE-FX]ノイズゲートを更に自分好みにする方法 Part1

          ※本記事を読んでいただくにあたり、以下に目を通していただくとよりスムーズです。 ●自己紹介/AXE-FX設定解説について ●[予備知識]SBTWでのAXE-FX運用概要 〇 導入 今回はAXE-FXのノイズゲート(Gate/Expブロック)について、2回(予定)に分けて書きます。今回のポイントと結論を先に述べてしまいます。 ●ポイントと結論 ・ある方法でノイズゲート設定の選択肢が広がる。 ・かかり具合や弾き心地も幅が広がる。 ⇒幅広い選択肢の中から、より自分好みのゲート

          [AXE-FX]ノイズゲートを更に自分好みにする方法 Part1

          [販売ページ]SBTW ギタープリセット(AXE-FXⅡ)

          (最終更新:2021/11/27) 筆者がSailing Before The Wind(SBTW)のライブで使用しているAXE FXⅡ向けギタープリセットです。筆者がSailing Before The Wind(SBTW)のライブで使用しているAXE FXⅡ/Ⅲ向けギタープリセットです。 ●ご感想頂いています!ありがとうございます! ※ 必ず以下を読み、納得頂いた後に購入してください!※ 以下、購入者様向け内容になります。

          ¥2,500

          [販売ページ]SBTW ギタープリセット(AXE-FXⅡ)

          ¥2,500