おっきな元気玉が打てそうです
会社のお歳暮を彩果の宝石にして、1,2個ちょろまかしてやろうかと企んでおります。#もう自分で買えや
こんにちは、コッシーです。
さて、昨日の記事では忌憚ない意見をくださいまして本当にありがとうございます!いつもいつも皆さんに助けていただき感謝感激でございます。大好きです。
ねずみさんなんてご自身のnoteに僕の質問に対するアンサー記事を書いてくれるほどの優しさで、もう逆に僕の身体目当てなんじゃないかと疑ってるほどです。ごめんなさい、ねずみさん。僕結婚してるんで気持ちに答えることができません。#その前に男同志だろ#いやそういう問題じゃないだろ
本当にありがとう!ねずみさん!!
というわけで、皆様からいただいたありがたいご意見をまとめますと。
・ケアマネはグループホームのことを理解している
・利用者と事業所をつなぐのもケアマネの仕事
・グループホームをよく分からないからあとはそちらでというのは無責任
・とはいえ、グループホームは介護保険上、その事業所の中身を知る事は難しい
・紹介しといて、「話が違う!」となる可能性が秘めているので安易に紹介できない
・ケアマネによっては情報提供してあとはご家族でというパターンも少なくない
・コメントをくれた方々はみんな優しい
といった感じだと思われます。それを踏まえて担当ケアマネさんとどのような話をするかを考えました。
まず大前提にケンカをするわけではないという事。絶対にケアマネさんを責めるマネだけはしないでおこうと思います。
それを念頭に置いて、まずグループホームは担当ケアマネさんにとって治外法権的な感じがあることは理解できますので、見学にはこちらサイドだけで行こうと思います。
ただおじいちゃんの情報や状態等を把握されてるのはケアマネさんですので、見学行く施設には事前に連絡はお願いしようと思います。
あとはおじいちゃんにとって本当にどの施設が良いのかを率直に聞いてみたいと思います。これは本当にケアマネさんを試すとかの深い意味はなく単純に担当ケアマネの意見を聞いた上で見学に同行したいなと思ってのことです。
ケアマネさんとは今週のどこかでお会いできると思います。とにかくおじいちゃんや叔母さんにとって何が1番良いかケアマネと共有して良い方向に導けたらいいなと思っております。
また結果報告をさせていただけたらと思います。
今回は本当に皆さんのおかげで考えがまとめることができ、おっきな元気玉が打てそうです。#ケアマネ倒す気満々かよ
毎度思うのですが、僕の記事のコメント欄は本当にレベルが高くて、分からない事や迷う事、自分の中で答えが出ていない事などを記事にして、皆さんからのコメントを待っている自分がいます。
もう記事よりもコメント欄の方がクオリティが高い気がしてます。
でもそれも記事の魅力の一つだと思いますので、これからも僕の記事を盛り上げてくださいね!#他力本願
今回は本当に本当にありがとうございました!!
それではまた。
コッシー