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はじめまして、KOSO(こうそう)パートナーズです

この度、公式noteをスタートすることになりました。
この場をキッカケに、KOSOパートナーズのことを多くの方々に知っていただければと思います。

KOSOパートナーズとは?

KOSOパートナーズは2023年7月6日(公認会計士の日)設立の会計事務所で、公認会計士朝倉厳太郎(現日本公認会計士協会東京会の常任幹事や業務委員会委員長)とコダワリ・ビジネス・コンサルティング㈱の大谷内隆輔社長とが共同で立ち上げました。
中小企業にも専門性を極めたコンサルティング支援を提供することを目指し、従業員、クライアント、パートナー企業、フリーランスなど、関わるすべての人々の幸せを追求すること(「GNH(国民総幸福量)」の量産)を経営理念としています。

社名の由来

・自身やクライアントの未来を”構想”する
・(造語ではありますが)幸福を生み出すという意味で”幸創”
・あなただから”こそ”一緒に仕事をしたいと思ってもらう
という思いを込めています。

事業の柱

柱のひとつがIPOに関する財務戦略の立案及び実行支援です。企業がIPOを目指す際に、事業戦略を明確にし、その達成に必要な資金や人材の調達スケジュールも含め、IPOに必要なものを可視化し、対応を進めていきます。例えば資金調達に関しては、クライアントの財務状況や事業状況を加味したうえで適切な資金計画や資本政策を設計。人材調達に関しては、人材紹介会社に携わっていた経験を生かし、適切な人員配置の設計や人材マッチングを進めたりしていきます。また、その後の監査法人や証券会社とのやり取りはもちろん、上場後のガバナンスやコンプライアンスの体制構築もサポートしています。
また、M&Aにも力を入れており、財務・税務デューデリジェンスやバリュエーションの支援を手掛けています。こちらでもIPO支援の時と同様、場合によっては専門家として企業の内部に入り、計画の立案や人材・資金の調達に奔走することもあります。

KOSOパートナーズのこれまでとこれから

KOSOパートナーズでは立ち上げ当初から、朝倉代表の声掛けで経営理念に共感した公認会計士7名が在籍しています。IFRSクライアントや外資系企業での経験豊富なメンバーからスポーツ、Web3.0などのニッチ領域の専門家、Youtubeで3万人の登録者に向けて会計情報を日々発信するインフルエンサーまで、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。
立ち上げからこの2月までの7か月間、上場企業の四半期決算支援やスタートアップ企業の財務戦略支援等、それぞれの強みを活かした提案を行ってきました。
今年は新規採用にも力を入れ、より多くのクライアントニーズに応えられるよう、組織拡大を行っていきます。
ぜひご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

▷JICPA Career Navi 
 試験合格者向け:求人コード13533-0001
 公認会計士向け:求人コード13533-0002


さいごに

今後さまざまな情報発信を月に1回の頻度で行ってまいりますので、ご意見・ご感想ありましたらぜひお声をお寄せください。

▽▽代表2名の記事です。ご興味のある方はぜひご覧ください。

https://prtimes.jp/story/detail/ArYZ2mIXq8b

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