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Z世代の環境活動家のママ!?        史上最年少で環境省の賞を受賞した子のパパ!?

慶應大学を休学して、全国の小中学校で環境問題について講演をしている露木しいなちゃんをテレビで見て「スゴイ子がいるんだな」と見ていたら、、、

実はそのママが

こそだての学校校長の 露木由美 先生


中学生の時に生徒会長になってSDGsがまだ知られていない時に校長先生にSDGsに取組むことを直談判し、学校や地域を変えた佐藤世壱くん。史上最年少で環境省の賞を受賞したとネットで話題になっていたので「スゴイ子がいるんだな」と見ていたら、、、

実はそのパパが

こそだての学校校長の 佐藤陽平 先生


なんということでしょうか

驚きました(>_<)


子育てとか教育とか、子育てをしたことがない人が理論を語ったり、教育現場の人数をPRしている人がいたりします。その人たちの言葉はすごく聞きやすいし、わかりやすい

でも、言葉はうまいけど家庭で自分の子育てをしたことがあるの?

言うのは簡単だけど、子育てって本当に大変ですよ って言いたくなる


その点、ユミ先生とよーへ―先生は違う

実際に子育てを通して実践してきたことや理論を教えてくれる

やっぱり一番信じられるのは

家庭での経験と実績


こそだての学校の理念 
子どもの「個」を育て輝かせることが理想ではなく、そのような子を育ているお二人だから信頼できます


露木しいなちゃんについて


佐藤世壱くんについて


しいなちゃんとよいちくんの対談


私も自分の個性を生かしてイキイキしている子に育てたい!


こそだての学校_3.16


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