忍耐強く我慢強い女性たちを癒やしてあげたいの。愚痴ることもなく我慢してるから、気付かれない部分なの。でもホントはもう疲れちゃってる。ヘトヘトになっちゃってるの。 お願い。気付いて?🥲 現代版の駆け込み寺を作りましょう🥹
娘が小学校入学した時から支援級担任の先生と私が交わしてきた連絡帳の記録を抜粋して読み上げるシリーズ📖
約10年前の資料。初めて受けたK式発達検査の記録です。
意外と自覚してなくて反省。 これからの伸びしろ、目標。 目に見える部分 既に外に表れている部分 そちらにも興味を持つこと。 人とのコミュニケーションでは そちらを優先して話すこと。 そうして共感のツボを増やすこと。
私は躾ができなかったから、躾を外注できたらいいのになーって、今でもやはり躾が苦手だから、子どもたちの生活トレーナーみたいな人が欲しい。
大変なものは大変なんだから、大変なんだー!って言って良いし、上手に泣いて怒って周りの大人へ子育ての大変さを表現してしまいましょ☝️
長女が小学校に入ってから引っ越すまで、専業主婦と引きこもり育児を逆に活かし、我が家を近所の子どもたちの溜まり場にしたことで、色んな年齢層の子たちとわが子達を交流させることができた。 ついでに子どもたちの個性特性についても観察&研究ができた。貴重な5年間だった。
いつも見えない何かに怯えたような顔でパニックを起こしてた。私はそれを、感じるままに動いてた頃とは違う複雑な思い、自我を自覚したことによる内面の混乱だと考えてた。
食べられないものリストを作るより、食べられるものリストを作る方が簡単なくらい限定されてました。 虫歯とか血糖値とか貧血とかビタミン不足とか常に心配だった。まあ10年たった今も相変わらず食生活は心配な点ですね。
とにかく円満に、皆で娘を愛して育てていけるカタチを求めて、諦めずに考え動き続けてきた。 それでもやっぱり時々ひどい絶望感に襲われました。今は絶望感よりは虚無感に襲われることがチョコチョコあります。
子育てに関する夫婦の話し合い、と言っても、9割がた私が話して、夫は聞く専門でした🤣 ですから我が家の子育て方針は、ほぼ私の自己責任で決めて進めてきたと思ってます。良い面においても失敗したと思う面においても、ね。
自我を消すのは期間限定(期間設定)にすることを強くオススメします。 ストレスフリーと虚無の時間は、後に自己喪失感へと繋がりやすいから。 気をつけてね😘
私の場合は、躾をしないで天然の有り様を観察する方法で見抜いてきました。
未来を生きる次世代のコたち皆が調和できる未来像を予測するには、地球上の子どもたち皆を我が子のように観ていけばいいと私は思ってるの。
私はもともと想像力に長けていたから、それを子どもたちの未来を善くするための創造に活かそうとしているの。10年前からずっと。今も、この先も、ずっと。
慢性寝不足で常にアトピーの対処療法と生活の工夫に明け暮れて、ところどころ記憶が無い。。 とにかく、姉妹それぞれを、全力で好き!大事!ってアピールしてた。