どうぶつかいぎ展@PLAY!MUSEUM
立川PLAY!MUSEUMにて、2月5日から開催されている【どうぶつかいぎ展】に訪れました。
今回の展覧会には、現代の8人のアーティストが参加し、物語に再解釈を加えて現代版動物会議として、この普遍的なテーマを引き継いでいます。
参加アーティストには、
娘の大好きな、
junaida(画家)さんや、
ヨシタケシンスケ(絵本作家)さん、
の他、
造形作家やぬいぐるみ作家の方がいらっしゃり、
また、【ぐりとぐら展】も同時開催中とのこと。
これは必見だね、
ということで娘とふたり立川まで。
どのシーンも、とても良かったです。
中でも、わたしが好きだったのは
秦直也さんイラストの動物たちや、
植田楽さん製作のセロハンテープで造形した動物たち。
動物たちの表情が豊かで、
一日中でも見ていられますね。
もちろん、ショップでは
絵本【どうぶつ会議】のほか、
ワッペンやポストカードなど購入。
【ぐりとぐら展】は、小さい子供が楽しめる工夫がされていて、娘もよろこんでいました。
休日のわりに混んでなかったし、
感染対策もされていて、快適でした。
まわりにはカフェやレストラン、ラーメン屋、パン屋、少し先にはIKEAや昭和記念公園もあり、
立川すごい、ここで全部完結できますね、、。
【どうぶつかいぎ展】未就園児から大人まで楽しめると思います。
とってもおすすめ。
よい一日でした。