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パーカーの新しい販路のご提案「着れる猫じゃらし」

こんにちは「#こうしたらいい」です。今日はパーカーの新しい売り出し方を「#どうしたらいい」と悩んでいる人へ、ヒントとなるようなご提案になります。

「パーカー」として売るのでなく「パーカー」の機能性を生かした商品にしアパレルと別の販路を見つけてみたらどうかと考えました。そして出た仮説が「着れる猫じゃらし」です。

「パーカー」の特徴のフード、そのフードを調節する「紐」。この「紐」に注目しました。「紐」をギュッとするほど長くなりブランブラ〜ンとなりますよね。

ブラ〜ンとなったらもちろんきますよね。

猫が。

猫が寄ってくる「紐」をメインにし「紐」をかぶるモノと定義することで

「着れる猫じゃらし」完成です。

ペットのために自分が遊び道具になれる「着れる猫じゃらし」として、ペット業界へ販路を広げることができます。成功事例として「にゃんがるパーカー」というパーカーがあり、猫の飼い主さんをくすぐりました。

「着れる猫じゃらし」はあくまでも「猫じゃらし」です。大きい小さいなど「紐」のバリエーションをつけ、世界中の飼い主さんにフードの隙間から、猟奇的なネコちゃんを楽しんでもらいましょう。

少しでも参考になれば幸いです。

p.s.
「着れる猫じゃらし」より「着る猫じゃらし」の方がいいか迷ってます。


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